今日も本を聞いていたのですが、
結局同じこと(会議)をするのでも
工夫をしているかどうかの違いが
一流をそうでないものを決めるのかなと思いました。
「常に工夫されているから
定型があるようでない」というところと
「型にとらわれてそもそも生産性がない」と言うのとでは
それを繰り返すと結果は歴然
これは会議だけではなく
個人においてもそうなのかなと思いました。
常に工夫を求めて走り続けるのか、
自分のやり方に固執するのか。
決して若くはないボクも
(いや若くないからこそ)
常にチャレンジしていく視点が人一倍必要なのかなと
感じさせられた一冊でした。