先日、
DVD作成に
異常な時間を費やしてしまったボク。
その次にやった仕事は
プレゼン資料づくり。
他の職場で発表する機会があったからです。
資料を作り終えたら、
次にするのはUSBにデータを移すこと。
・USBにデータが移せない!
ただ、コンピュータウィルスの感染を防ぐため
自分の職場では、
「USBは必要な時に職場から借りる」という
決まりがあるんです。
というわけで、職場からUSBを借りて
同じく職場で使う自分のPCに挿すと…
あれ…
認識してDドライブが出たのに
データを移そうとすると
Dドライブが消えるぞ。
USB挿し直して、もう一度チャレンジ!
どうかな!?
……
んっ?これ、本当にUSB?
ただの棒じゃないよね???(^^;)
でも、このトラブルは折り込み済み。
迂回路として
CD−Rにして持っていくという方法を
考えていました。
無事にプレゼンテーションを
行うことができました。
前日に引き続きトラブル。
ひょっとしてPCに嫌われている?
まぁ、いいか。
そんなことを考えても仕方がない(^^)
事前にトラブル対応を考えておく、
迂回路を定めておくことは
自分を助けることだと実感した1日でした。