韓国 ひねくれた小学生だ

徴用工問題は韓国の内政問題だ
慰安婦強制連行は虚構
  日韓関係の悪化は韓国のせいだ。

腐りきった韓国政府、またも反社会的勢力の威容

2020年05月16日 | 日記

イ・ヨンス氏によるその告発内容は驚くべきものだった。

  「(正義連は)義援金や基金などが集まれば被害者に使うべきなのに、被害者のために使ったことはない」

  「30年間にわたりだまされるだけだまされ、利用されるだけ利用された」

  「来週から水曜集会(毎週水曜日、日本大使館前で行われている抗議集会)に参加しない」

  「尹美香代表は私欲のため的外れなところに行った。国会議員をしてはならない」

 

 韓国慰安婦は、神様である。その神様の一部が永年に渡り反日活動をして、多額の金銭を獲得してきたが

その分配金で内部紛争を起こし始めた。長期にわたって不正会計が行われたようである。

 

 肝心の慰安婦たちには、配分が無かったようである。ただ、金儲け為に利用されていただけだ。

 

韓国政府は、これを反日勢力の造反でかたずける、戦法にでるようである。遵法精神は全くない。

  国際社会上の規則を守り、世界に誇れる韓国民になれよ!

 

  韓国は内(韓国民)に甘く、外(反日運動)に強い。

  反対に日本は内(日本人)に、強く外(韓国等)に弱い

北朝鮮の手先そのもの。

何時までも反日だけでは、金儲けは続きませんでした。

 

 

 

 


韓国、苦し紛れのGSOMIA失効を回避した。

2019年11月23日 | 日記

 韓国政府(文在寅)はようやく、粘りに粘ったが、遂に、チキれンレースから降りた。

今までは、無理を強行すれば、日本政府、外務省、日韓議連等の譲歩を引き出せたが、

安倍政権が今回限りは、一線を画した。ぶれずに正義を貫いた結果だ。

 

 今後とも、このように日本政府が譲歩してはならない、なぜならば、ひねくれた小学生を教育することはできない。

65年の日韓基本条約を守れ、レーダー照射事件を謝罪せよ、慰安婦財団を無断での解散を謝罪しろ。

徴用工問題は韓国の国内問題として認識して、自分たちで解決して、日本政府に助けを求める事は恥ずかしい事だ。

 

日本政府は、ひねくれた小学生(韓国政府及び韓国人)がまじめで、国際社会で通用するように、教育してあげろ。

 

 


文在寅は北朝鮮のスパイだ!

2019年10月06日 | 日記

 文在寅は強引に曽国を味方に引き入れ、韓国と言う国を北朝鮮かしようとしている。

それに、気付き始めた善良たる、韓国民の一部市民が政府に対して物言いを始めた。

文在寅の数々の悪行三昧にようやく、奴らとの本性が判明してきた。

 

 これを放置すれば韓国は、貧しい共産主義社会に引っ張り込まれてしまう。

 今が、共産化するか、民主主義を堅持するかの瀬戸際だ!

 日本の若い世代は、「K-popや韓流」だけでなく、少しは、歴史や政治家も知るべきである。

韓国人民の事だから、日本人としては、どうでも良いことだが、あまり「赤い国」ばかりも気持ち悪い。

 

 結論から申し上げますと、韓国は誰が大統領になっても反日は変わることはないだろう。

それは、韓国憲法に明記され、勝つ反日教育が施されている。教育の一部に慰安婦の象を参拝が義務付けられている。

日本は、深入りせずに、「丁寧な無視」と「商売で儲かるか否か」で行動をしなければならない。

 北朝鮮のスパイだ!気を付けた方が良い。

 


日韓関係の悪化は全て、韓国政府のせいだ。

2019年09月15日 | 日記

 日韓関係の悪化の原因を作ったのは、韓国政府にある、日韓基本条約を守らず

韓国国内法を作為して、強引に無茶苦茶な判決を出して、日本人に韓国内法の順守を迫る。

 

韓国の悪行は以前からあったが、日本の民間人及び企業に実害が及べば日本政府も対策を打たねば鳴らぬ。

最悪の日韓関係の中で、日本の1部のメディア等が、「今こそ市民交流拡大を」と呼びかけるが

そもそも、原因は韓国にあり、自治体が主体となる交流の中断が韓国より一方的にキャンセルされる。

 

日韓の往来者が昨年1千万人を超えたが、これも、韓国からの旅行者が減って、反対に日本からは増加

している。また韓国は、日本製品の不買運動に走り、戦犯企業ラベル等を作り日本製品の排除する動くきだ。

 

 「身に振る火の粉は払わなければならぬ」日本人も自衛して、対処しなければならぬ。

文在寅自身も、「1度位約束を守らなくてもいい」と発言している。これが、韓国だ!!

 

   

これらが、戦犯だ。

 

 

 


文大統領が自画自賛、韓国も頑張ろう!チョットは努力を!

2019年08月08日 | 日記

 韓国の文大統領は7日、精密機械の工場を視察し、日本政府による輸出管理強化の措置が

「かえってチャンスになる」と激励しました。


  「ピンチをチャンスに変えて、韓国の経済と産業をさらに発展させる」(文在寅大統領)と反省し始める。

今まで、自分たちは何の努力もせずに、只々声を大きくして、ごねるだけで、告げ口外交に走っていたが

ようやく、反省らしきものを理解する様子を見始めた。相手を非難するだけでは何も変へる事は出来ない。

 

日本政府は正義を貫き通す姿勢を崩さない。65年の日韓基本条約を守れ、親のした約束は息子はしらないと言うな!

現実を理解せよ!