しばらく、表舞台に見かける事が無かった、迎春花（49）ちゃんが昇格して登場する。
報道局長に昇格したらしい、スポークウーマンとして、再登場！
時々、自身の感情も交えて、ストレートな物言いで、一生懸命に国益（中国益）を伝える姿勢は
可愛もあり、また憎たらしいもあり、なかなかに印象に残る、「カワイイおばさん！」だ。
南京大学に在学中は、１度も恋愛はしなっかたそうで。かたぶつのようだが、爽やかな印象を
ふりまいていたらしい。中国外交も春風を吹かせられるか、これからも注目される！春花ちゃんだ。
迎春花（49）ちゃん
輸出管理上に、韓国は問題があり、信頼関係がないと認められるので「ホワイト国」から
除外される。この問題を韓国は、大騒ぎして、世界中に告げ口外交を、WTOなどで、始めている。
その、理由として日本政府は輸出管理を巡る事務レベルの協議が、韓国に呼びかけても１６年６月以来
出席せず、無視を続けている。そして、韓国側の通常兵器に関する輸出管理体制の不備も改善しない。
その他、多数の約束違反や日本海上では、レーダー照射事件での行動等、とても、信頼関係があるとは
言えない。結果 韓国「ホワイト国」除外は当然のことだ。
文ジェインよ、約束を守れ！
日韓関係は「泥沼か？」これによると、今７月１日より、泥沼にはまり込んで身動き出来ない。
とあるが、真実ではない。これは、もっと以前よりあり、韓国の余りにも傍若無人な振る舞いに、
日本政府が、ようやく重い腰を、上げたので、以前無かった反応に韓国がビックリしているのだ。
国際歴史の中で、英国やスペイン国等が、植民地支配に対して、謝罪、賠償責任を負う事があったのか？
しかし、日本は韓国を植民地支配したのではなく、日本に併合してあげたのだ。当時、恩恵も充分に享受したはず。
韓国、首脳の器量不足なら長期化も「泥沼」になる。日本も「徴用工（募集工）、慰安婦（売春婦）問題」で
未来永劫に韓国より、たかり、ゆすりに会う事には、絶対に許すことは出来ない。断固、闘わなければならない
器量不足を反省せよ！
徴用工問題で、日本が求めた日韓請求権協定に基ずく仲裁手続きに、韓国は応じない。
韓国が国際法違反の状態を放置しないように、直ちに是正の措置を取るように、注意を与えた。
が、全く聞く耳を持たず、「ひねくれた小学生」のごとく、国際法上では通用しない、わけのわからない事
しか、答えられず、それでも尚、同じ文言の繰り返しで、自分のしている事を反省もせずにいる。
多重債務者が、債権者より、債権の請求を受けた時のように、訳のわからない理屈を述べ、平然としている。
日本は憲法9条で禁じられている戦争はできないが、しないが、韓国とは、話し合いでは解決出来ないので
丁寧な無視して、一切の関係を断ち切り、しばらく、冷静な期間を設ける事が大事ですね。
結論
ひねくれた小学生には、関係を断つ事が重要なことだ！
無視しなければならない、人種の一部！
WTOの提訴
対抗措置でも経済報復でも輸出規制でもなく、 単なる輸出管理の強化に過ぎません。
韓国が、正しく管理できて適正に摘発できていると 相も変わらず、話を逸らそうとしているようですが
問題は、4年で156件もろくに管理できずに不正輸出した 厳然たる不都合な真実があったこと。
更にホワイト国認定の確認のための会合の呼び掛けを あちらがずっと無視し続けたことも問題なのです。
しかも、最近では北朝鮮に不正輸出したかどうか 国際機関に調査してもらおうと訴えてくる始末で、
話のすり替えに拍車がかかっています。 自らの失態は認めずに都合良く正当性ばかりを主張しています。
今回の議論で提訴にも至らないことが判明して 一蹴されるだけだと思います。
元防衛庁長官の小野寺氏が「丁寧に無視している事が大事です」が的を得た快答です。
韓国と関わると正義も悪にすり替えられる。一度やり直してみてはいかがでしょうか！
大多数の日本人の、正義は韓国に関わらない事だ。
北朝鮮の手先。
