中国のワンが4つも要求した。

日本政府は不快感！

4つの要求とは！全く傲慢以外の何者でもない。

昔の自分が不利になった事だけを挙げ、自分が受けた利益は

隠し（中国に支払った巨額のODAや技術援助や投資）

相手をいっほう的に非難して、交渉を有利に運ぼうとする、戦略は昔からの手法である。

中国共産党は最優先には軍事力だ！領土の拡張及び権力の維持は基本政策だ。



「衣食足って、礼節を知る」を中国共産党に求めることは、針の穴に象を通すことだ。


無謀な南シナ海での領土拡張及びそこの、軍事化は周辺の国々には脅威にでしかない！

国連でも以前から認知されている、沖ノ鳥島を引き合いだし、日本を貶めるための恥ずかしい行為は

正当なものとして誰（世界中の）も認めることはできない。日本及び周辺国は中国に対抗しなければならない。

Ｇ７、中国との対決姿勢鮮明。

G7（ジーセブン）は、"Group of Seven"の略で、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、

日本、イタリア、カナダの7つの先進国のことである。先進7か国ともいう。

王毅外相は会談で岸田外務大臣に対し、関係の改善について「４つの希望と要求」

を提出したということです。要求は、歴史を反省し「一つの中国」の政策を厳守する

ことや「中国脅威論」や「中国経済衰退論」をまき散らさないこと。

経済面では中国を対等に扱うこと、国際・地域協力で中国への対抗心を捨てる。

中国との対決姿勢を鮮明に表すべきだ。