集団的自衛権を!(自分の財産、生命は自分自身しかまもれない。) 2013年01月14日 | 日記 尖閣諸島 中国、韓国の日本に対する。強行姿勢は弱者に対する攻撃だ。 軍事力もなく、経済力の落ちてきた、日本に対する。攻撃だ。 「日露不可侵条約」があっても、1945年当時の日本は弱者であった。 北方4島は略奪された、李スンマンラインによって、日本の漁民は 両国によって、銃撃、拿捕された。 日米同盟強化は1つの方法だが、 自分の財産、生命は自分自身しかまもれない。 憲法を改正して、普通の国になろう。9条は理想である。 秩序を保つのは「力」が無ければ、維持できるわけがない。
年功賃金は公務員だけだ。 2013年01月13日 | 日記 「失われた20年」は日本が成熟社会になった為であり、 会社が利益をだせなければ、当然 必要固定経費である、給料は支払うことはできない。 「年功賃金は公務員だけだ。」 グローバル社会となった今は低賃金の中国人と当然、同じである。 賃金向上を願うなら、自分自身を向上しなければならない。 職種、力量に合った賃金となるであろう。
傲慢の中国、成金趣味の中国人。 2013年01月12日 | 日記 中国には素直という言葉はない。傲慢しかいない。 根本を十分理解したうえで、対処しなければならない。 中国人民開放軍は、警備会社か、営利会社か、 言いがかりをつけて有事を起こしても得るものはない。
中国の領空侵犯機に警告射撃を検討 2013年01月10日 | 日記 「中国の領空侵犯機に警告射撃を検討せよ。」 中国は連日、領海、領空侵犯をくりかえす。 わざと、挑発を仕掛けてくる。中国は「力」しか信用できない、人種だ。 日米同盟の強化、日露関係の強化、他東南アジア、等 中国周辺国との関係強化して、中国包囲網をしき、 北朝鮮とともに、孤立させるべきだ。
亡き主人の墓石にお供えの忠猫 2013年01月09日 | 日記 イタリア中部フィレンツェ近郊の小さな村で、亡くなった飼い主の墓に1年以上も 木の葉や小枝などをお供えしている〝忠猫〟が話題になっている。 この猫は白と灰色の毛並みの3歳のトルド。71歳で亡くなった。 飼い主に生後3カ月で引き取られ、かわいがられてきた猫ちゃんは、葬儀当日も墓地まで、ひつぎを追い掛けた。 翌日、墓地を訪ねると、墓石の上にアカシアの葉が置かれていた。 その後もプラスチックのコップやティッシュペーパーなどが連日「供えられる」ようになり、 多くの目撃情報から忠猫、が置いていたことが分かった。