朴クネの権力誇示のための裁判は失敗だ。

出国禁止措置が解除されてもマイナスを減らしたに過ぎず
、
無理に在宅起訴などをしたというマイナスは残っている。

朴クネ政権は自分の権力を示すために、

日本、そして産経新聞になら何をしてもいいというように加藤前支局長を在宅起訴した。

今後の裁判で加藤前支局長が正々堂々と主張することで裁かれるのは、朴クネの病理だ。

朴クネもついに断末だ、賞味期限が切れるぞ。

自国の国内問題である（慰安婦問題）を他国にインネンをつけ、

金銭をせしめるようと、告げ口外交を展開してきたが、段々とウソがばれてきた。

やること、なすことは全く北朝鮮と同じではないか。

今度は、側近連中に金銭問題が発覚してきた。支持率が多少あるうちに、辞任しろ。



ここの連中は伝統的にでっちあげで他人を貶めて自分が浮かび上がろうとします。
努力して自分を高める・・・と言うＤＮＡがないのです。
因果応報、他人にしたことは必ず自分にも返ってきます。
ミョンバクもクネも基本は全く同じチョーセン人です。