ペンの武器は強者に対して使え

「ペンの武器は強者に対して使え。」
産経新聞の加藤支局長は韓国大統領に対して使った。

中国の朝貢国である、韓国はメヂィアである、ペンに強権を使用した。
あまりにも独裁的である。当然、民主国家と呼べるものではない。

長期拘留と言う、無謀な行為に対して強く、抗議すると共に日本国は、朴クネに対して
対抗措置をとらなければならない。経済制裁だ！！！！！！

仏国の自由は尊重するが、他の宗教、及び他の人権等を貶めるような自由は排除されなければならない。
朴クネもいつまでも、告げ口（悪口）政策ばかりで、他人を攻撃ばかりしているといつか、必ず自分にかえる。

傲慢、「ナッツ姫」は必ず復習する、と言っているが、朴クネも同じ人種に見える。

ルセフ（ブラジル大統領）と朴クネ

１１年のルセフ氏の就任後、ブラジル経済は悪化している。
財政の大判振る舞いを改め、財政規律を重視することを強調した。

景気低迷が予想以上に長引き税収が減少している。財政赤字で国際の格下げだ。
今後は、様々な分野で緊縮財政となりそうだ。日本も偉そうなことはいえないが、
国の借金が１０００兆円を超えている。

通貨レアルは対ドルで前年より、10％以上もレアル安ドル高にあり、高コスト体質の
製造業の競争力の改善は、難しい。

緊縮財政は短期的に景気に影響する、成長率が上がらない時路線変更は政治的リスクとなるだろう。


悪口外交で敵ばかり作り、自国観光業の低下、及び経済への悪化に朴クネは如何するんだろう。