よくストレートを抜かれる。
結果的に見ると、たとえケアしていても果たして取れたかどうかわからないような見事なパスを打たれる。
中ロブだったり、ラインぎりぎりだったり、打ったほうがうまいというか、打たれるような球を打ったほうが悪いというような球だ。
ただ、ストレートは抜けるという自信が良い球を打たせているような気がする。
つまり相手にちっともプレッシャーになっていないということになる。
ま、プレッシャーをかけるということで。
ところで、フェドカップまで1ヶ月を切ってますが、中村選手の出番はあるのでしょうか、出ないならわざわざ見に行かなくてもいいかという感じなんですが、一応日程は調整しようかと思ってます。
多分このブログを期待している人はいないと思いますが、写真撮ったらアップします。
というわけで、写真はAIGの中村選手。