もう少したつと岐阜国際が始まる。
アクセプタンスリストを見ると、日本の主な選手が出場予定だ。
JTAランキング2014.3.31付の1位から20位のうち、1位奈良選手、13位桑田選手、15位日比野選手を除く17人は出場予定になっている。
奈良選手が出場していれば、実質的全日本のようなものだ。
もちろん外人選手も出場するので、去年のように外人選手が優勝する可能性は充分あるが、せっかく日本の上位選手が集まるので、ぜひ日本選手に優勝してもらいたい。
ま、みんな頑張れということで。
ところで、高校選抜個人戦では男女とも秀明八千代が優勝した。
2010年には、秀明八千代の竹内遥丞(たけうちようすけ)選手、美濃越舞選手がともに準優勝をしている。
そんなわけで、写真は秀明八千代のナンバー2シングルスだった藤岡希選手、岐阜には参加しませんが、現在プロとして活躍中。