だいなまいとが150屯

お試し的に作ってみました。どうなることやら・・

最近の更新と備忘録

後日書き直します。

虎の穴2

2008-05-30 07:05:46 | Weblog
虎の穴2が出た♪
1890円。ちなみにiTunes storeでは1400円。
んー....でもジャケットも欲しいような気が。

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というわけで学校帰りに買ってきました。
ステッカーがつくかどうか確認したらステッカー付きは残り3枚だったみたいっす。最近文字だけblogになっているので明日あたりは画像も載せてみますねっ!

CDも早速とも思いましたが、録画してある"俺は用心棒"もみなければ。ってもう観たのですが、今日の第四話"紅さんご"もとりはだ立ちました。
親切な女中さんに「これを持っていると幸せになれますよ」といって手渡したあとから訪れる不測の事態。女中はなかなかその紅さんごのかんざしを差そうとしない。

まあ、そういことじゃないのだろうけど薩摩の間者に刺殺されてしまう。
無情だなあ。
この回から"栗塚・左右田・島田"のおさんかたがそろい、来週からまたわくわくモードです♪

今日の甲斐祭りの件はまた後日(笑)
とも思いましたが30周年DVDから"ブライトン・ロック"と"嵐の季節"を!
"嵐の季節"には映っているし....のはは。

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ミスト

2008-05-29 10:13:41 | 映画
ミスト
雨なのでバスにて仙台コロナまで
片道380円。←これは忘備録。

注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

冒頭からiMac3Gが!いや..クロックまでは分かりませぬが。
あの形のMacってことはもちろん現在のアメリカ東海岸。嵐の夜が明け家の中はめちゃくちゃに。
ボートハウスも崩壊。湖のむこうからこちらに向かってくる霧(ミスト)が見える。
とりあえず食料の買い出しに行く親子。

買い出しに行ったマーケットもやがて霧につつまれて行く...

びびった!びびった!びびった!

霧の向こうにある基地でなにかの実験が行われたらしく、われわれの住む空間とどこかの異次元空間がつながってしまったらしい。
霧の中にはその異次元にいる人間も食べてしまう未確認生物が。

怖かったです。

マーケットに取り残された人間の中には宗教と結びつけ生贄を出さないとみんな死ぬとか、現代にしては不合理なことを言い出す人も。冷静に見ている人も、そんなことを信じきってしまう人も。
"人間、二人いれば最後は殺し合いになる"というだれかのセリフも妙にきいてくる。

ラストシーンはいろいろ考えさせられるなあ....
たぶん僕には出来ないっす。
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結婚の条件

2008-05-28 18:07:34 | 映画をTVで見たの
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

なにげにスカパー(日本映画専門チャンネル)にて観てしまいました。
友達の結婚式で集まった新婦の友人達がこういう男性と結婚したいと条件というか理想を語りあっている。ほのぼのした作品かなと思っていたらこれがどうしてどうして手ごわい。
姉夫婦と同居しているまひる(浅丘ルリ子さん)は義兄が知らない女性と歩いているのを目撃。
いろいろ策を弄してなんとか家庭崩壊等を阻止。

しかし今日観た浅丘ルリ子さん....とりはだ立つくらい美しかったです。自分でもびっくりしました。ちょっとはまりそう(笑)

まひるって名前も良し♪
こういうのはアングラの特権だと思っていましたが、その100万年前から(おやじぎゃぐ恥)、こういうのもあったのですね。

不倫関係直前の女性とまひるは仲良くなったり、いろいろ思惑は感じましたがまっすぐな作品だったと思います。
でもやっぱり結婚の条件は本当に好きな人と一緒になることですよねっ!

.....と結婚した頃はみんな思うんだよな~(笑)

この義兄(二谷英明さん)が不倫を阻止された時、本当に大事な大切な人に気付いたのかそれとも大事な大切な人だと思い込む事にしたのかは.....誰も知らない。

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88ミニッツ

2008-05-27 18:02:22 | 映画
88ミニッツ
スタンプカードにて
(^O^)/

注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

冒頭から女性の足を吊るしあげ、刃物ですーっと。ぞわわ
こりゃあちょっと失敗したかな~と思いましたが、その後は残酷なシーンも少なく最後まで観る事ができました。

舞台がシアトルということもあり、いっちゃんの(イチローさん)住んでいる街だし、ほとんどセーフコフィールドしか知らなかったので風景を是非見てみたかったのでした。大都会だなあ。

FBI異常犯罪分析医...が主人公で、しかも陪審員や裁判官に(これは検事かも)再犯の可能性やらいろいろ説明していました。
日本でもまもなく陪審員制度が始まりますが、なんだか難しいだすなっ。
(一審だけらしいですが)

にしても、判決シーンだけみるとなんだか陪審員の"心証"だけで結審したような感じで不安になりました。
でも主人公のジャック(アル・パチーノさん)は確証をもっていたので(確信ではない)安心しました。
FBI異常犯罪分析医の発言力は大きいのでしょうな。アメリカのことはあまりよく分かりませぬが。

88分後にお前は死ぬという殺人予告。
にしては自分で犯人を探し出そうとする。普通に保護求めるでしょとも思う。
なぜか生徒にもてもてなのも凄い。

でも身内を殺された人がその裁判に参加しているのもまずいでしょ..とかいろいろ考えましたが、それはそれとして息をつかせずあっといまに時間が過ぎ去ったのは楽しめた証拠でしょう。

そういえばチケット引き換える時にポスターとかちゃんと見ていなかったので
「はちはち」
「エイティーエイトですね」と言われ
「はいそれです」
なんか楽しい(笑)

さ、あとは用心棒だすなっ(笑)

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"俺は用心棒"・第一話・"天を斬る"

2008-05-26 23:56:22 | 時代劇
2月くらいか、なにげに午前中時代劇専門チャンネルを観ていてどっぷりはまってしまった"俺は用心棒"が早くもリピート。
さっそく第一話を観ました♪

まだ3人そろっていませんが、明日からがまた楽しみです。

HDレコーダーのおかげで結構生活が変わった気がします。
もともとめんどくさがりで、人見知り(は関係ないか..)なので、観たい番組は無理して起きているパターンでしかもたいがい寝てしまうわたしでしたが、録画を逃さなくなりました。


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アフタースクール

2008-05-25 18:49:19 | 映画
アフタースクール

仙台フォーラムのチラシを見たら、"運命じゃない人"6/21-27までリバイバル。一律1000円だそうです。以前観た時は現場帰りで、しかもバイトに生徒君に来てもらい、ちょうどスタンプも満タンだったので生徒君におごりました。
喜んでもらえて嬉しかった思い出があります。

注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

面白かった...のだが、どうも後味がすっきりしないのはなぜだろう。
筋立ての展開というかその面白さは"運命じゃない人"同様楽しかったし、上映中もその楽しさは充分味わえたのだが。

警察と先生(教師)...どうも僕が苦手というか交通違反でもこの場所で違反したっていう青切符がすでに書かれていたりしたこともあって、まあぐちぐち言ってもはじまりませんが、背景がそれだったり、逮捕されてから探偵に「学校がつまんねって、つまんなくしてんのはお前自身なんだよ」って捨てぜりふ。ここはちょっとがっかりしました。そういう生徒君だけに目を向けなくてもいいけど、うまく行く行かないは別として先生も引きつける努力というか企画というかしなくちゃね。
ま、僕はほとんど企画倒れですが(笑)


エンドロール後でのラストシーンにて、ああそういうためならなんでもやるのねってねらいが多分あったとは思うのですが、あんまりそれでどーんと来る感じはなかったです。

映画自体は最後まで面白かったです。

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昨年諸事情により学校をやめてしまわれたTさんからアドレス変更のお知らせがありました。それはそれで嬉しいもので♪、新しいところでも未来をめざして頑張って下さい!

それとフォーラムで何度か客演したことのある劇団オクトパスのはがき風ちらし発見!
かなり枚数が少なくなっていたので売れているのだなと嬉しく思います。

僕もどっかで観に行こうと思っています。
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KAI祭り2

2008-05-24 19:01:16 | school@Wed
まあとりあえず忘備録ということで...
ここでもシリーズか(笑)

今日は”アフタースクール”を観て帰ろうかとも思っていましたが、こうなんていうか雨がいまにも降ってきそうな霧模様。
バイク通勤の僕としては、雨合羽とごむながの準備も出来ておらず降り出す前に直帰してしまいました。
根性たりない?

さて、きのうはとりあえずロッキュメントVの中から、”絶対・愛”と”ブライトンロック”を見せました。
こたえはどこだぁ~

ブライトンのチェイス、かっこいい~♪
なんたって銃撃のまちの中っすもんねっ!

明日の天気予報は雨後曇りなので明日こそ行きたいと思います。

そうそう、時専での”天を斬る”が終わってしまった。
来週からは再び”俺は用心棒”が始まる。
脚本の結束信二さん、はまっています。

その後このブログがどうなったのか...誰も知らない。
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つぐない

2008-05-20 18:27:31 | 映画
つぐない
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

テント芝居を映画館で観たような...それはちがうか。
主人公が時代によって3人の役者さんで演じられています。
最初の罪を犯してしまう少女のメイクというかそれが凄い。13歳の微妙に子供ではあるが全身、なんといいますか神経のかたまりというか観客としての僕ですらかかわり合いになりたくない雰囲気をかもしだしていました。

なんだか妙な憎しみすら覚えさせられる不思議な風体。
ま、姉の彼氏に強姦の濡れ衣を着せてしまうのですが。

刑務所に入ったロビーはそのまま戦場へ。スタートが1935なので日本でいえば昭和10年か。フランスへ渡った彼はそのまま死んでしまったと思ったら、姉と一緒に暮らしている。

そして最後に作家になった主人公の遺作”つぐない”についてのインタビューが。

思い詰めるというか、自分の中で自分の世界を繰り広げて行く世界観というか、違うかも知れませんが好きです。自分勝手といえばそうなのですが...

13歳は年上の人が見るほど子供じゃないはず。と、思っています。
自分の計算がちがっただけではなかったのだろうか。

僕もいつも頭の中ではつぐなっておりますが(笑)、人って悲しい。
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ノーカントリー

2008-05-18 18:01:46 | 映画
ノーカントリー
あわわもうすぐ篤姫が始まっちゃう!
感想の前に、今日は仙台フォーラム&チネラヴィータの会員になってきましたです。

会費1万円支払いまして、
2009年6月末日まで有効の観賞券10枚貰いました。もうこれだけでもかなりお得なのに、会員証の提示で入場料金が1000円、または指定割引料金になるって、どんだけ得なのって感じで嬉しいっす。観まくるぞお~♪

で、これから入浴・篤姫なので感想はまたのちほど

注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。
と、いう訳で篤姫も無事観る事が出来ました。

感想というか...
えっ、これで終わりなの?と思いました。
話の展開とか、殺人鬼の異常さとかは船戸与一さんの小説にて免疫できてますから、あいつのことも全然OK!
設定は1970年代ですが、まだ保安官って警察とは別にいたのかとかいろいろ思いましたです。どこともいえない広大な風景もすごいなと思いました。日本だって飛行機に乗ると(仙台-名古屋)日本アルプス(だと思う)って凄い風景だと思いますもん。

初っぱなの保安官の話もそうだけど、話がかっとんで行くので、どれが本筋なのかあやふやに...どうしましょ(笑)

面白かったのだけれどテーマを説明できない自分がちょっと悲しいです。


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だいなまいとが150屯

2008-05-16 20:21:56 | THE KAI BAND
今日の甲斐祭りは...って勝手にコーナーにしてしまいました。わはは
DVD、"story of us"の中から"だいなまいとが150屯"
前半、プロモ系ですが途中から普通のLIVE映像に。

サビのところでバンド台奥から多分HMIのC.I
生徒たちからも”おお~”と驚きの声が♪

かっこいい~かっこいい~かっこいい~

と、思って僕もみてました。わはは。
マイクも回しておりましたが、僕はこの前の名古屋のほうがもっと回していたような気がするのは気のせいか...
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ふみぽんめでたく誕生日♪

2008-05-15 15:06:42 | @Famliy
今日はふみぽんのお誕生日です。
ここまで無事育ってくれて感謝しています。

そして今日は亡くなった次女の命日でもあり、午前中にお墓参り。
ピンクのカーネーションとかすみ草を供えてきました。

あれから13年か、とか想いつつも僕の中では6ヶ月のままです。

今日はお休みですが、映画もちょっとお休みして明日のというか、その先の準備をちょっとちまちまとやっています。
あ、明日の甲斐祭りはなにを見せようかな(笑)

仙台では5月の日中でもちょっと肌寒かったりします。
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最高の人生の見つけ方

2008-05-14 16:51:36 | 映画
最高の人生の見つけ方

注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

なんとなく身につまされるというか全体にうんうんと思いながら観てました。
余命半年の二人の病室が一緒になる。かたっぽは大金持ちの男。しかし金を稼ぐ分家庭はないがしろ。かたっぽはごく普通に家族を築いてきた男。ただしちょっと理屈っぽい。

その男が棺おけリストを作り始める。生きているうちにすべきことのリストだ。
そして二人はそのリストをちゃくちゃくとこなして行く事になる。
ちなみに原題は"The Bucket List"で、まさに"棺おけリスト"です。

そうしているうちに僕もなんだか一緒に世界旅行をしている気分になりかなり楽しかったです。
涙あり笑いありで、特にリストの中の”世界一の美女とキスをする”ところはじーんときましたです。

秘書(男)も良かったなあ。阪神のウィリアムスにちょっと似ている。

ケースバイケースなんだろうけど、余命が分かったら最後の過ごし方みたいなものをお医者様はちゃんと患者なり親族に説明して欲しいもんです。(ここは映画の感想ではありませぬ。)

チネラヴィ水曜はメンズデー、1000円にて。
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うた魂♪

2008-05-13 18:15:15 | 映画
うた魂♪
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

思えば味仙にてとっぱさんがこそっと「うた魂♪おもしろかったですよ」と言ってくれたとき、背中を押された感じがしました(笑)
4月は映画を観ていないので、3月くらいに数度予告編は観ていましたが、劇中でも言っていたようになんとなくあのわざとらしすぎる表情のつくりに、ああ多分これは観ないなと自分では思っていました。
しかしかつての”ロボコン”や”運命じゃない人”で満足したので今回も観に行く事に。

前半はちょっとありゃあと思いましたが、男子高の合唱部出現あたりからぐいぐい引き込まれました。
かえってケーブルテレビの女にむかつきました。わはは。

しかしこの時期の少年少女は短時間で成長したり転落したりします。
ある意味良い方の成長記だったのでほっとしています。
ちなみにラストシーンのスタンディングオベーションや全員合唱にはあまり感動しませんでした。もうひとひねり欲しかったかも。

ちなみに僕は高校の時演劇部にいましたが、コンクールにて他校の方々はやたら賞にこだわっていたっけな~。ふだんは普通に仲が良かった演劇部の集いもそこになんか幻滅した憶えがあります。いま思ってもなんだか面白くないです。若さってもんですな。

そういえば尾崎さん。むかし現地仕事でシフトについていて、サスの図面だけで2枚。サス8本くらいの仕込みにイントレなどてんこもりで大変そうだな~(笑)とちょっと思いました。
そしたらあの逮捕劇で中止に。やはり一度LIVEも観ておきたかったなと思っています。
ま、年寄りの思い出話ってことで。”15の夜”サビのとこしか知りませんでしたが良い歌詞でした。

そうそう、劇場内には盲導犬以外の動物の持ち込みは禁止。
OKな場合もありますが飲食も禁止となっております(笑)
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中日新聞にて実名報道...

2008-05-12 18:47:06 | THE KAI BAND
先日名古屋へ行った際、イタリア村にてインタビューを受けたことを書きましたが、名古屋の甲斐ともとっぱさんより新聞を送って戴きました。
以下抜粋
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仙台から観光に来た会社員ごむながおじさん(46)は「ゴンドラに乗ってみたかった。名古屋の友達に『そろそろ危ないから早く来た方がいい』と言われてはいたが...」と驚き
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いやはや(笑)
「ゴンドラに乗ってみたかった。」
ってとこがちょっと恥ずかしい。でも正直記事になるとは思いませんでした。
記者のおねえさんありがとう!いい思い出になりましたです。

でも、その後在庫一掃セールをやっていたらしい。
ゴンドラ乗れなくともせめて中に入れて欲しかったなす。

さて、ねたばれも解禁なのでLIVEの話もちょっと。
ENの1曲目が”だいなまいとが150屯”でした。トリプルアクセルぐらいにマイクを回していました。と~り~はぁ~だぁ~
しかもイントロと同時にホリ幕アップで、いつもの会館の壁当て。
ロックだなあ。地下室のメロディーって感じです。場が変ったもんなあ。
かっこよかったです。

”絶対・愛”での光の中で泳いでいる甲斐さんにも感激。すげー

なんの曲か忘れましたが上Gの西村さんがコーダーで自分のギターを指差しヘッドのところでPiNがF.Oしていたのもかっこよかったです。
燃えたなあ。
閉塞感満々だった20代前半の頃を思い出しました。
っていうのは40代半ばにして、追いかけてでも甲斐さんをナマで聴きたい観たいってのは、その頃に聴いていたからなんだろうなあ。

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隠し砦の三悪人

2008-05-12 12:45:06 | 映画
隠し砦の三悪人

注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

長澤まさみさんが出ているので今日は迷わずこれにしました。
でもなんとなく一抹の不安が(笑)
まあ、ご本人は良いのですがまた内容があれだったらどうしようとちょっと思いました。
黒澤映画のリメイクであることは知っていました。でも黒澤版”隠し砦の三悪人”はすっかり内容を忘れています。
あとでビデオがあればそちらも観るつもりです。

感想は率直に面白かったです。設定は戦国時代というだけでなんとでも想像できるようになっていますが、それでも江戸時代以前だと思います。が、火縄ではないああいう鉄砲はありだったのだろうかってのがちょっと引っかかってます。

それといったいだれが隠し砦の三悪人だったのだろうかという疑問も残ってます。
でも面白かったです。

長澤姫も最初はとても凛々しく気骨みたいなものを感じましたが、いつからか男に守ってもらえる姫に変っていたのが残念かな。最後までぴしっと僕を...いや、客席を刺していて欲しかった。

いまゆっちがぽけもん大好きクラブをやらせろとしつこいので、続きはのちほど。

と思ったらぽけもん大好きクラブはメンテ中でした。
そのあいだに今日録画した"天を斬る"を見る。栗塚さんかっこよし♪

で、黒澤版”隠し砦の三悪人”を発見。しかしながらテープの劣化にて観る事が出来ず。再放送待ちです。
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