からかい上手の高木さん <舞台挨拶ライブビューイング>

からかい上手の高木さん <舞台挨拶ライブビューイング>

舞台挨拶から見ました。MCの方と江口さんの黒ネクタイはなんだったのだろうか。嫌な予感しかしなかったのですが。予感のみ。
TV版から予習のつもりで見てました。西方君、TVでは中学生並ですが、10年後もあのままは時々ちょっと残念な人に見えてしまった。でも結ばれて良かったです。こちらの大人版もTVで平さんとか志田さんとか前田さんとかのサブストーリーも見てみたい気がした。

帰ってきた あぶない刑事

帰ってきた　あぶない刑事

西野七瀬さん目当てにて。私、還暦過ぎてますがこちらのドラマ版などは一切見ていません。なんとなくそういうドラマがあったのは知っていましたが。まあでもハコヅメがこうなってとか想像すると楽しかったです。小越さんが出ていられたのも久しぶりに見た気がするので嬉しかった。
お約束モノでしょうか。割り切って楽しみました。でもま、老人を集めようとしているのだろうか(笑)、とはちょっと思った。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション　後章

前編からあいだが開きすぎてしまったのかも。それか違うところへ連れて行かれる感が薄らいだかもしれない。平行世界のどこかで脱落したかも(笑)
大葉くんの着地点はあれで良かったのだろうか...

【字幕】毒親 ドクチン

【字幕】毒親　ドクチン

つらい内容だった。親に似る。
にしても子供の頃からそれだと有る程度よそは知らないからそういうモノ的に受け入れる部分も大きいとは思うのだが、客観的にはちょっとひどい。
もう親の希望にはそえなくなった果てか。弟君も哀しかった。システムクラッシャーでもそう感じた。

三日月とネコ

三日月とネコ

なんというか猫映画ってたいがい...(笑)、三日月がネコだとするとそれを取り巻く人々がなんだかネコだったような。決して本猫が主役ではないという。あはは。
最初から見ている自分にも疎外感がありました。あとちょっと演劇的なせりふまわしっぽいのに、いやあ〜ってなったころに軌道修正されてほっとしました。キャストが豪華で嬉しかったです。蜂蜜やピクルス思い出しました。でも、やっぱり猫が好きです。

【字幕】システム・クラッシャー

【字幕】システム・クラッシャー

声の大きい人がって言うけど大きすぎても。なんかベニーちゃん、よく分かるのだけれど。でも最後までああいった感じだったのは好感がもてました。（周りの人は大変ですが）
社会性ってどうやって身に付くのだろうかとか、ぐだぐだ考えながら見てました(笑)。もちろん幸せな未来を願いながら。

【字幕】関心領域

【字幕】関心領域

私にはちょっと..合わなかったかも。
なにかの比喩だったとしても、なるほど！とか思えなかったです。
予告からA24は知っていたのでこんなこともあろうかと(笑)。
得体のしれない恐怖を味わったのだろうなあ...

青春18×2 君へと続く道

青春18×2 君へと続く道

おかわりしに行ったらまたしても特典いただきました。知らなかったのでとても嬉しい。

２回目なので台湾の人々が最初から愛おしい。あはは

今年はチャンスがあればなんとか只見までツーリング行きたい。ただ今のバイクは高速道路NGだし、仙台西道路も走れないのでちょと厳しいけど、休みと天気と相談して行ってみたい。でもそうなると君嘘の度胸橋(笑)、岐阜も行きたい。あはは。

にしても黒木華さんの存在感は異様です。GJ!

ハピネス

ハピネス

インド人もびっくり！って..自分がびっくりしました。あはは
2004年の6月14日に"深呼吸の必要"と"下妻物語"を見ている。20年経つんだというのが監督さんと原作者さんのお名前からまず受けた印象です。
ほんともうタイムマシンにお願いです。
未成年同士があれではダメなのではとか思うのは自分が還暦過ぎたからだな、きっと。感想になってないような気もしますが、これにて。

湖の女たち

湖の女たち

これはミステリーだったのだろうか..警察は、とにかく犯人でっちあげようとするし、浅野さんの演っていた刑事はパワハラ野郎だし(笑)
浜中と豊田もね。なんであんな簡単に引き合うとか、まあ不明な点は多々。
きれいな風景だった時もある。
琵琶湖を漕ぎ出す（漕いではいないが）、ボートは美しかった。なんか"待っていた用心棒"の伊藤雄之助さんを思い出して胸がいっぱいになった。（個人の感想です）

ミッシング

ミッシング

つらかったし、いろいろ行方を考えたが結局...
石原さとみさん、凄かったとしか。
あえて答えを出さなかったのは...謎は深まるばかりです。見応え凄かった。

祝日

祝日

家出レスラー

家出レスラー

マユランド...
交通事故の段階でまず警察だろと思ってしまった。ので、もしかしてその後はその後の世界かもと思ってしまった(笑)こういう脚本書くならその前のレイプ未遂もなかったことにしてはいけないと思う。でもプロレス界に飛び込んで、社会に適応していく様は良かった。

碁盤斬り

碁盤斬り

潔く腹を切る..という教育を受けているのが時代とはいえ、武士とはいえ恐ろしいなと思った。冤罪なのに辱めとか。じっくりとそんなことを考えながら見られる作品でした。賭け碁も、新しい江戸時代を見せてもらえた気がする。あ、史実かどうかはまったく知りません。
じんわりじんわりと鳥肌モノでした。死体の人も死体にならなくてよかったね(笑)。

吹替 猿の惑星 キングダム

吹替 猿の惑星 キングダム

最初の惑星とあともう一本見た気がする猿の惑星でした。
導入からそこはもう地球であることは確定なのでした。あとは微妙に(笑)、トンネルモノだったのが響きました。トンネルの向こうにはですね！
これでも..水が押し寄せてもあんな上まで行くのか？ってなんかすごい。あはは