早速、残りわずかとなった極旨芋焼酎「月の中 なんちゅうと 麦麹」をしっかり嗜んで復活といこう!
「宮崎弁で疑問形の「なんちゅうと?(なんていうの?)」と、宮崎県南の焼酎の「南酎(なんちゅう)」の2つの意味を考えて名付けられたそうです。焼酎をあまり飲まない方にも飲みやすい、麦麹によるすっと入る柔らかな甘さが感じられます。」とのこと。あぁ〜美味い!
アテは味噌田楽だ。名古屋に来て、なんとなく味噌アレルギー的になりつつあった当時も田楽だけは別物。これはやっぱり濃厚な味噌じゃないとダメだもんね。
そして、メインは天麩羅だ!おぉ〜いいじゃないっ。こういう時は和食に限る。更に今宵の顔ぶれいいんじゃない?
まずは定番中の定番のさつまいも!そしてニンジン、舞茸、パプリカ、エリンギと定番野菜&キノコの美味いどころが続く!
更に、ニンジンの葉にワカメ!そして小海老&ホタテ&アサリたっぷりのかき揚げだ。
特にニンジンの実と葉の美味いこと!このニンジンって実家の菜園で収穫されたものもらってきたんだよね。やっぱりスーパーで買ったものとは味が全然違うのにびっくりだ!甘くて美味いもんねぇ〜。
これでご馳走様っというところで、かみさんたちが美味そうに明太子出して食べてるじゃん。これも実家からの頂き物だ。おいおい、めちゃ美味そうじゃん。
少しは糖質摂取我慢している自分のことも考えろよ〜。目の前で美味そうに食われたら我慢できるものもできんだろう・・・っとあっという間に誘惑に惨敗。1杯だけね・・・美味ぇ〜!
さて改めて「月の中 なんちゅうと」の麦麹verを堪能だ。はじめにくるとキレのある甘みがジワ〜っと余韻として広がるのだ。流石、月の中シリーズは申し分ない美味さと言える。
話変わるが、今年の大間マグロの初競りの最高値が2億7000万円だったニュースになっているが、すごい金額にびっくりだ。系列の回転寿司では2貫で1160円で提供とのこと。激安じゃん。
逆に以前あれだけ騒がれたすしざんまいさんはここ最近競りに参加はしているようだが、方針変更したようだね。驚くのは今回のマグロ釣り上げた漁師さんは過去何度も最高値の栄光を掴んでいるとんでもない釣り師なんだってね。どの業界にも神的な方は存在するんだねぇ〜。賞賛だ。