先日食したミッシェル・ブランの「ラトリエ・ドゥ・ミッシェルブラン」のプティガトーと一緒に美味しいケークも買ってあったのだ。
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それが「ケークピスターシュ」だ。
「芳醇な香りと味わいのピスターシュの生地に、苺とフランボワーズの甘酸っぱい風味を閉じ込めて。」とのこと。
更に、お隣さんから奈良旅行土産の奈良苺のバウムクーヘン「苺かさね」を頂いたので一緒に食っちゃおう!
「奈良県産あすかルビーを100%使用した、奈良自慢のバウムクーヘン!!いちご生地といちごによく合う練乳生地の二層構造にいちごのジュレがたっぷりかかった苺好きにはたまらない一品です。」とのこと。
普段3人だとケークもそれなりのサイズになるが、5人分だとかなり小さい?やっぱり苺かさねがあって良かった。おぉ〜ピスタチオと苺っていいコンビじゃない?でも、あれっ苺とフランボワーズ入ってるの?まさか思いっきりカブっちゃってる?
まずは、ミッシェルブランのケークピスターシュから頂こう。まずはピスタチオの歯応えが素晴らしい。更にその風味が口一杯に広がる。最後にフランポワーズの酸味がアクセントになって素晴らしいバランスと言える。なるほど流石世界の名パティシエだ。もちろんスイーツ百名店にも選出されているもんね。深い甘みだなぁ〜。
続いては、奈良苺のバウムクーヘン「苺かさね」だ。奈良と苺って自分的にはどうしてイコールにならないんだけど?有名なのかね?とりあえず、苺のバウムクーヘンは、間違いない。だって、そうしょこの組み合わせはハズレなしだ。苺のジュレがたまらん。
あぁ〜ご馳走様でした。しかし、この正月は食っちゃってるなぁ〜ヤバいかも?