実は我が家のミニミニローズガーデンの2つのオベリスクのうち小さい方に植っていたバラ「ソニア・リキエル」が可哀想に瀕死状態?
もう〜手遅れかな?っと思いながらも鉢に移植したら何とか無事復活。これはこれで喜ばしいことなのだが、悪い癖が出て次のバラのために穴掘ったまではいいのだが、オベリスク倒した状態でそのまま約3ヶ月間も放置状態に・・・。
ダメだダメだっと思いつつもスルーしてきてしまって猛省だ。っということで本日強靭種「カミーユ」を移植だ。実はうちの庭の地中には大きめの瓦礫が残されてしまっていて、昨年ウッドデッキ依頼した業者に相談したものの、かなり大きい瓦礫なので、やるには本格的な対応が必要とのことだったので、結局瓦礫どり断念。
粘土質なのか水はけもあまり良さそうではなく、バラたちにとっては厳しいスペース。ならばっ強靭なカミーユの出番となったのだ。更に、植え替えにはどうしても取り外す必要あったオベリスクも再セットだ。たったこれだけの作業なのだが結構ハードで疲れたぁ〜。情けない。
これでようやく庭も落ち着いた。カミーユ&ソニアよ、この晩春にはしっかりと綺麗な花見せてくれよぉ〜!根が落ちつていきたらオベリスクに撒いてやるからね。頼んだぞぉ〜!うぅ〜足腰が・・・。