ナスやピーマンも再度支柱をチェック。危険なのはパプリカ。身が大きくて重いんだよねぇ〜。そしてプランター栽培なので茎が細いから風に弱い。一応大暴れしないように紐で囲んで抑えてあげることに。効果あるかなぁ〜？今度はバラの順番。この夏にガンガン枝を伸ばした地植えのつるバラたちの枝折れが心配だ。玄関脇のものはこの際短めにカット、元気いっぱいのピエール・ドゥ・ロンサールとつるパパメイアンは将来曲げたいと思っている方向にグイッっと曲げて紐で固定。これならば多少の風でも折れはしないだろう。
鉢植えのバラたちは我が家の庭で1番風が弱いコーナーのマンゴー前へ移動。横張り型の背の低いつるバラたちだから大丈夫だろう。本ちゃんの風の強さ確認した上で、玄関前のバラたちは玄関内に入れてやることにしよう。か弱そうなアテモヤとライチは心配なので早々に室内へ移動決定。これで大丈夫だ。
絶対的に心配なのが、キュウリネットとウッドデッキ脇の180cmのラティスたちだ。共に昨年の台風で崩壊してくれたからねぇ〜。キュウリネットは紐でこれでもかっ固定。1番心配なラティスは特に対策がないので見守るしかない。ちょくちょく覗いては崩壊しそうとなれば、迷わずに取り外す決断するしかない。まぁ〜ロックタイ切るだけなんだけど・・・暴風雨の中の作業になると最悪なんだよなぁ〜。今回はそうならないよう祈るしかないね。
