「アフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷、大地溝帯の南端に位置するマラウィ湖西岸エリアから、コーヒー栽培と家庭を両立する女性生産者を支援する、その名も『 ウーマンズコーヒー 』が届きました。起伏に富み、豊富な降水量に恵まれたこの土地の6つの生産者団体が集結したムズズ組合からの、ピンクグレープフルーツのような酸味と甘みを感じる、スパイシーな余韻の一杯をぜひお楽しみください。」とのこと。
「バニラビーンズやカカオを感じるほのかに甘い香り。ピンクグレープフルーツやポンカン、サトウキビのような酸味と甘み。チョコレートやマロンを想わせるコクにスパイシーな余韻。」と評価がすごく高かったので楽しみにしていたが、うん?確かに酸味は素晴らしい。でも苦味もなければコクも弱い?
期待が大きかっただけにやや残念?あまり記憶に残らない1杯かも?
でも、アフリカの女性生産者支援のためというはいいことだ。この手の珈琲豆はもっと出てきて欲しいものだ。とりあえずモーニングコーヒーからのお代わり淹れたら朝食だ。
今朝も我が家産のミニトマトたち・・・しかし、もう〜最後の最後だな。今シーズンもトマトたちは大活躍!ホント感謝だ。シルバーウィークとも言われる来週の2回の3連休で夏野菜たちは撤収かな?まだまだ収穫はできるのだが、次の秋冬野菜たちが出番待っているからね?う〜ん、トマト美味〜い!