野海棠と明るい農村「蒸留したて、６年古酒豊穣の実り」！

毎年11月と12月に蔵元限定販売される大好きな芋焼酎「明るい農村」と「赤芋明るい農村」の「蒸留したて」が到着。
本来なら、蔵でしか味わえない、蒸留したての若々しくフレッシュな独特の香りと風味が味わえる。最高だ！個人的にはボジョレー的に、毎年の楽しみとして嗜んでいる。

今年は、限定販売の「６年古酒　明るい農村　豊穣の実り」も一緒にゲット！
同じく３年ものの「豊穣の実り」は美味しく頂いたが、それの古酒版だ。創業100周年記念芋焼酎とのこと。まだ開封していないが頂くのがホント楽しみだ。とろけるような甘味だろうなぁ～。

更に、超入手難焼酎の「野海棠」をついにゲット成功。
日本で唯一の製法！というのが売りのこれぞ幻の芋焼酎だ。

日本で唯一の手造り麹、木槽仕込み、木樽蒸留、洞窟 貯蔵という、特別な製法工程で造られる。
これぞ古風な製造法を現代に再現した極めつけの焼酎だ！
色々とメディアでも紹介され始めているが、ほぼ流通しない。今回は特別に蒸留したてとのセット限定販売でゲット成功。
入手したがさて、いつ飲もう・・・ここで小心者の悲しい性がでてきてしまう。
あぁ～開封する自信がな～い。飲みたい、勿体ない、でも飲みたい、う～ん勿体ない。貧乏人とは悲しいものだ。