通常版とどう違うのか?イマイチよくわからない。まぁ~美味いんだからどうでもいいんだけどね。変わらぬフルーティーさ、期待を裏切らないねぇ~。
そして、赤芋明るい農村「蒸留したて」のお相手が噂のウニ缶だ。
各グルメ雑誌で絶賛されているのが礼文島の幻のウニ缶と呼ばれている宝うに缶だ。
最高級のエゾバフンウニが100g、おいおい最高だよ。う~ん、濃厚なコクと味わいそして口一杯に広がる甘み・・・うたい文句通り美味いよ。

「礼文島で獲れるウニは、北からのリマン海流と南からの対馬暖流がぶつかる栄養豊富な海で、だしをとると日本一と名高い利尻昆布をエサに養分、旨みをたっぷり蓄えた、磯の味の王です。」とのこと。おいおい、これ聞いただけで涎が・・・。なるほど納得の味だ。
ご飯にのせて頂いても美味いだろうけど、やはり焼酎のアテだね。冷酒なんかにもいいだろうねぇ~。
うん、流石礼文のウニだ。
生のウニもいいけど、珍味とも言われる蒸しウニのウニ缶も負けていない。
でも、この缶詰1個で3000円以上ってどう思いますか?
美味いものは高い!そのまんまですが、まぁ~だからこそ珍味?美味いんだからこそ、こういう王道的な珍味もあっていいのでは?気に入りました。
極旨です!!
#北海道グルメ