「マンデリンコーヒーの産地スマトラ島。この地域にアラビカ種のコーヒー伝来したのは、18世紀初頭にオランダ人によって、ジャカルタ近郊の農園から来たスマトラ州のナタール港に持ち込まれたのが始まりです。その後、生産地は少しずつ北上し、美しいトバ湖周辺を囲むように広がり、現在ではアチェ特別州のタケンゴン地区まで栽培されるようになりました。
インドネシアのコーヒーはほとんどがロブスタ種のコーヒーでアラビカ種は希少です。日本でもおなじみである「マンデリン」の中でも選び抜かれた最高級品ゴールデンマンデリンとなります。」とのこと。
なるほど、コクと香りが素晴らしいねぇ〜。流石、最高級のマンデリンだ。
早速、珈琲淹れ直して朝食だ。クロワッサンにたっぷりサラダなどなど、朝には十分だ。ゴールデンマンダリンも朝にあうねぇ〜。苦味と酸味が少なくて、甘〜く感じる。さて、今日は暑くなりそうだし、蒸すなぁ〜。いよいよ夏本番のい足音が聞こえてきそうだ。