面白いと噂だったけど、まさか大賞までいっちゃうとは驚いた!まずは祝杯だ!おめでとうございまーす!
アテは冷奴に大学芋!おぉ〜いいんじゃない?なっだかあっという間に冷奴が美味いシーズンになっちゃったよね。
そして、大学芋は本来糖質制限しないといけない自分にとっては天敵なのだが、かみさんたちが美味そうに食っていると我慢できん・・・うぅ〜美味い。
メインはひと口カツだ!う〜ん、なんだか豚カツ食いたかったんだよね。この小さめのひと口サイズも今日の気分にぴったりで美味〜い!やっぱりソースだよなぁ〜。
本屋大賞に話は戻るが、この2月に実は読み終えてもいないのに、勝手に予想していた自分・・・結果この3つから対象が出るだろうっと本命「黄色い家」、対抗「星を編む」、ダークホースに本作と予想したが、いい線いっていたっていいのかな?
ちなみに結果は↓。川上さん、青山さん、凪良さんは予想外に低迷しちゃったね。まぁ〜過去も本屋大賞の結果って自分の評価と乖離あること多いからね。ちなみに●付きが既に初版本購入してあるもの。やっぱり読んでから予想が鉄則だよね。これからじっくり読ませてもらうとしよう!
1位 『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈●
2位 『水車小屋のネネ』津村記久子
3位 『存在のすべてを』塩田武士●
4位 『スピノザの診察室』夏川草介
5位 『レーエンデ国物語』多崎礼
6位 『黄色い家』川上未映子●
7位 『リカバリー・カバヒコ』青山美智子●
8位 『星を編む』凪良ゆう●
9位 『放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件』知念実希人
10位 『君が手にするはずだった黄金について』小川哲