
左手が本堂、右の建物がライブ会場です。取り敢えず楽器を置かせてもらいました。

本道の様子

文楽の墓です、文楽って人の名?

供養塔だそうです。

説明をよく読んでみると、人の名だったことがわかりました。

いったんホテルに向かって、ライブ寸前までよそにいたのですが、戻ってきて始まる頃の夜景です。

バンマスが何やら書き物をしています。

最初はデイジーヒル、緋毛氈と襖と仏像の絵。寄席ですか、と言われたお客様の気持ちがわからないでもないわ。

Nなちゃんに、「衣装着替えちゃったんですか?あの風景にワンピースよく合ってたのに。」と言ってもらいました。結構暑い日で、ちょっと汗をかいたというのもあるのですが、ブーツを履いていたため、畳の部屋ではちょっと似合わないかな、と思ったのです。

40分の予定でしたが、諸般の事情で30分程度に変更。セットリストはこれも後日まとめて書きます。

続いて千日前

相方のおでこに!何だ?


どや!のちょっと前

ハーベストムーンのCDジャケ写に写っていたシャツだそうです。派手。

ライブ会場の後ろが控え室なのですが、そこでスタンばっていたNなちゃんと、彼女のために襖を開ける係のとうさん。

はい!どうぞ~

千日前と一緒にやりたい、と言ってたNなちゃん、共演いかがでしたか?

遠くからなんでぶれてしまいました。

それでも彼女の気迫は伝わってくる感じ。

ここで、千日前がひっこんで、フットヒルドライブと交代します。

このバンド、動き激しいなあ。ただひとり、S波さんが何とか写りました。


3人コーラス

いい感じです。

さて、次は色んな人が入り乱れて出てきます。この途中で私も襖を開ける役を買って出たのですが、なんと表にいた千日前に先に開けられてしまいガックリ。
ツインマンドリンの打ち合わせかな?

バトルしてます。

まだ続いてます。

ヴォーカルは、主催者の先輩、o野さん。わざわざ三田から来てくださいました。

ギターはお貸ししましたが、歌詞とピックは自前でした。

主催者A居さんは、大浜とこちらの両方をセッティングしてくださいました。お疲れさまでした。

外の夜景、あんまり変わりませんね。

海龍寺のお隣の浄土寺、かなり大きなお寺だと見えて、駐車場も広かったです。

その境内を通って徒歩で下り、宿の近所の打ち上げ会場まで。3階へどうぞ、と言われたけど、どう見ても2階建てです。なるほど、屋根裏でした。火事があったら助かれへんな。

アタマぶつけないようにね。

木製の呼び鈴(ケースだけですけど。でもすごい。)

かんぱ~い!!

満足気な笑顔

車で来てたので飲めません、マエドリン、お疲れさまでした。ありがとうね。

穴子の刺身は絶品でした。

でべらの唐揚げ

なにエビやったっけ?

豆腐の味噌漬け

がっつり食べて飲んで、でも10時すぎです。尾道の夜は早いのですね。
さあ、次は岡山で演奏です、はよホテルに戻って英気を養わなくちゃ。