動物の森の裏技第3弾
娘に話を聞くと、子供の親が結構やっていると言う。
自分だけではなかったのですね。
では早速、
◎ガーデニング大会で優勝する方法
かっこよく花畑を作ると、自宅前が石畳のため絶対に勝てません。
どうするかというと、自宅の裏側にも花を植えるのです。
これは、家の周り2列に何本花が植えられているかを動物の森が
確認しているためです。だから、家の周り2列花で囲むのです。
つづいて
◎ ブチ切りしてもリセットさんが登場しない方法
DS動物の森ではなく、Wii用のを使うとリセットさんが出てこ
ないそうです。
もうひとつ
◎村人の引っ越しをやめさせる方法
某裏技サイトに書かれていたが、手紙を書く方法。
これよりも確実なのは、何度も話しかけて、「キャンセル料どうしよう」
とか、「もう一度考えてみる」とか言わせるのです。
私の村で、この方法で引っ越ししたモノはいません。
写真ももらったからそろそろ出て行って欲しいんだけど・・・
PS:幸男ちゃんが満塁ホームランです!!ありがとう!!
ラオウ死す…「北斗の拳」キャラ葬儀(スポーツニッポン) - goo ニュース
これに関しては、単なる映画のプロモーションでしかないが、このニュースを見ていて昔のことを思い出した。
その昔 AppleIIが全盛だった頃 wizerdryと言うゲームがはやっていた。
その頃に PCゲームの専門誌「wizerdry通信」なるモノがあった。
これが結構濃い内容で、当時は#1の話がほとんどだったと思う。
そのwizardryの中のキャラクターの葬儀を何度かやっていた。
参加者たちは、5インチのフロッピー(キャラクターが入っていた)を手に持ち都内某所の某ビルの屋上に集まるのである。
(私は友達と参加者を見に行った)
う~む あまりにもひどい、ひどすぎる! ものすごく暗い。
昔のオタクはとてつもなく暗かった。
(そういえば、今ではサバイバルゲームと言っているがそれの参加者たちも暗かったよな~。軍用品を扱っている店がたまり場で、お互いコードネームで呼び合っていた)
まぁ あの当時としては、あそこまでハマル ゲームが他になかったから。
Ulttimaも面白かったが、wizの場合キャラクターへの感情移入度が高く、かつ、ほぼ最高レベルにまであげたキャラクターたちが、1檄で全滅させられる恐怖。死んでもまだ生き返せる可能性はあるが、失敗すれば灰になる。
まだ可能性はあるが今度失敗したらLOSTしてしまう。
何よりもこの愛着を持ったキャラクターを救出(死体の回収)に行くのに、全滅したパーティよりも強いキャラたちが必要になる。
そうなると思い入れの悪循環である。
それと キャラクターを失う原因がもう一つある。AppleIIである。
これが 結構動作が不安定で、フロッピーの読み書きが出来ないのは良い方で、フリーズするわマシンが煙を上げるわ、で、常にマシンのストック(パーツ取用)、予備のフロッピードライブ、駄目に成りやすいICなんかが必要になる。
その当時のAppleIIの価格が30万円(本体だけで)くらいだったと思う。
今だといくらくらいの感覚になるのだろうか?
(今から25・6年くらい前の話です。)
それ故、時間と金を使って育てたキャラクターに より 愛着がわくというモノです。
そういえば その頃って結構停電がありましたよね。電圧も不安定だったし。
(工場とか、工事の影響です)
PS: タイトルのラオウですが、「北斗の拳」は好きで読んでいたが、ラオウに思い入れがある人っているのですか?
「2001年宇宙の旅」の「HAL]なら解るが、
「どっちもわかりません」と言う声が聞こえてきそうなのでこの辺で。
これに関しては、単なる映画のプロモーションでしかないが、このニュースを見ていて昔のことを思い出した。
その昔 AppleIIが全盛だった頃 wizerdryと言うゲームがはやっていた。
その頃に PCゲームの専門誌「wizerdry通信」なるモノがあった。
これが結構濃い内容で、当時は#1の話がほとんどだったと思う。
そのwizardryの中のキャラクターの葬儀を何度かやっていた。
参加者たちは、5インチのフロッピー(キャラクターが入っていた)を手に持ち都内某所の某ビルの屋上に集まるのである。
(私は友達と参加者を見に行った)
う~む あまりにもひどい、ひどすぎる! ものすごく暗い。
昔のオタクはとてつもなく暗かった。
(そういえば、今ではサバイバルゲームと言っているがそれの参加者たちも暗かったよな~。軍用品を扱っている店がたまり場で、お互いコードネームで呼び合っていた)
まぁ あの当時としては、あそこまでハマル ゲームが他になかったから。
Ulttimaも面白かったが、wizの場合キャラクターへの感情移入度が高く、かつ、ほぼ最高レベルにまであげたキャラクターたちが、1檄で全滅させられる恐怖。死んでもまだ生き返せる可能性はあるが、失敗すれば灰になる。
まだ可能性はあるが今度失敗したらLOSTしてしまう。
何よりもこの愛着を持ったキャラクターを救出(死体の回収)に行くのに、全滅したパーティよりも強いキャラたちが必要になる。
そうなると思い入れの悪循環である。
それと キャラクターを失う原因がもう一つある。AppleIIである。
これが 結構動作が不安定で、フロッピーの読み書きが出来ないのは良い方で、フリーズするわマシンが煙を上げるわ、で、常にマシンのストック(パーツ取用)、予備のフロッピードライブ、駄目に成りやすいICなんかが必要になる。
その当時のAppleIIの価格が30万円(本体だけで)くらいだったと思う。
今だといくらくらいの感覚になるのだろうか?
(今から25・6年くらい前の話です。)
それ故、時間と金を使って育てたキャラクターに より 愛着がわくというモノです。
そういえば その頃って結構停電がありましたよね。電圧も不安定だったし。
(工場とか、工事の影響です)
PS: タイトルのラオウですが、「北斗の拳」は好きで読んでいたが、ラオウに思い入れがある人っているのですか?
「2001年宇宙の旅」の「HAL]なら解るが、
「どっちもわかりません」と言う声が聞こえてきそうなのでこの辺で。
昨年DSライトが品薄でずいぶんと話題を呼んでいたが、私はというと そんな子供向けのゲーム機より PSPの方が動画もみれるし音楽も入れておけるしと思っていたが、
娘に 動物の森の事でいろいろ質問をされ 自分のキャラクターを作ってやっている内にはまってしまった。これが寝る前にやると結構癒されるんだよね。 それで先日まで 日付を戻して雪だるまからもらえるアイテムを全制覇して、今はまた NPCから写真をもらおうとやっている。
世間的にどうなんでしょうか?娘(8才)からゲーム機を奪い、娘の友達と通信して遊んでいるオヤジ(43才)というのは。そういえば、自分の村でいろんな果物の木を植えられるんだが、それが通信しないと手にはいらなくってさ、通信相手をネットで探すのもチト恥ずかしい。今日もこれから動森のプレイだ!