splitコマンドの注意点。自分用のメモです。
デフォルトでは分割後のファイル名のサフィックスはアルファベット2文字なので、分割後のファイル数が26*26=676以上の場合には
$ split -l 1 ファイル名; echo $?
split: 出力ファイルの接尾辞を使い果たしました
1
となります。
分割後のファイル数を多くするには、-a オプションでサフィックスの文字数を指定します。
ファイルが変化しないなら、先に wc -l で行数を調べておくのがよいかもしれません。
デフォルトでは分割後のファイル名のサフィックスはアルファベット2文字なので、分割後のファイル数が26*26=676以上の場合には
$ split -l 1 ファイル名; echo $?
split: 出力ファイルの接尾辞を使い果たしました
1
となります。
分割後のファイル数を多くするには、-a オプションでサフィックスの文字数を指定します。
ファイルが変化しないなら、先に wc -l で行数を調べておくのがよいかもしれません。