5月 25日(水) 朝5時00分 晴れ 気温27℃ 湿度78%
今朝5時半に起床 雨季の夜明け、雨は降ってないが、山裾からの雲も多い、雀の啼く声が多く感じる
この間の日曜日、朝の事で有った 私の鳩を飛ばせて見よう、義弟ダンテ(市役所努めの祈祷し)
からも云われていたのです。 私は放鳥した、鳩が帰って来る事を、すっかり忘れていたのです。
以前に扉を閉め忘れ、飼っていた三羽が、大空の羽ばたき、2羽は戻って来ていたのだが、
他の2羽は行方知れずに、そしてその後、純白の2羽を買い足した。 そんな折、何処から遊びに来た
茶色い鳩と、黒い鳩を捕獲した。日本では他所の鳩を、引き込む事は有るのだが、お腹を空かし自分から、
入り込む鳩が少ない、フィリピンでは人間が食べるのが、精一杯で鳩の餌に、お金を注ぎ込む、
ゆとりはないのです。近所では餌を買うのは、私だけ他の家では、放鳥をすれど、餌は与えない、
お腹が空いたら、勝手に何処かで、食事して来るのです。【笑】
私は以前、部屋に入り込み、鏡台の前に居た、鳩を捕まえたが、義弟ダンテも、義妹ラケールも、ハラペコで、
飛べない鳩を、捕獲した事が有るのです。ガリガリビに、痩せて飛べない鳩を、【笑】
今回買い足した純白1羽と、迷い込み餌づけした、黒鳩が帰って来ないのです。
何処かで白黒ショーでもしてい居るのでしょうか、まぁ~関係ないか、【笑】
家族の話、今度隣家で放鳥して、お腹が空いた時に、帰って来るだろうと、
写真は太った大阪の野良鳩 大阪の鳩と日記本文は、一切関係御座いません 【笑】
フィリピン国では、犬も猫も、鶏だってお腹を空かせているのです。
日本では戦後、猫も犬もお腹を空かせ、味噌汁を掛けた残飯を、食べていた。
私は犬猫の好物は味噌汁だと、思っていた。 【笑】
あの頃の戦後のひもじさが、この国には有るのです。
私の鳩
隙を窺いながらの天候チックが日々の日課ですが今日もスッキリとはいきませんので残念です。
平和の象徴とされる鳩ですが最近は糞害で悪者扱いですので人間は勝手なものです。イベントで風船と一緒に羽ばたく姿を懐かしみます。
私の好物はご飯に鰹節の猫まんまですので正に餌です。母タイガーは箸を使いますので汁掛けはしませんので私より人間的です。
因みに機嫌が悪いとフォークにスプーン更に悪化すると手です。(笑)
最近は幼稚園バスの見送り後に妻と
2kmほどを歩いています
健康が一番ですから、相当なメタボなんです
鳩はお利口さんですね
自分の家に帰って来ます
私も利口な鳩を飼っていましたがイタチに
やられました!
朝起きて見に行くと鳩舎は血だらけで
1匹も居ませんでした
フィリピンは猫以外はイタチ系は居ないのでしょうか?
今度7月に帰国された時に近に鳩のレースセンターが有りますので行ってみましょうか!
塩や特別な用具も有りますよ!
姪御さん可愛いですね!
フェースブックで見ましたよ
奥さんの若い時に似ているのでしょう。。
>天候チックが日々の日課ですが
天候を御覧頂木有難う御座います。雨季ですが、気持ちがウキウキしない天候です。もう関西、も梅雨いりなんでしょうね、雨季も雨と言っても一日中降り続くわけではなく、傘も持ちません。すぐ止むからです。私の同居家族5人ですが、傘は2本しか有りません。【笑】
今日から義弟を中心に、小作の人が4人来ています。草取りしてから、種蒔きです。【笑】
パレンケで買った方が安いですが、無農薬で食べたいのです。
7月また帰りますが、お会い致しましょうか、
下 ↓にコメント下さいましたタコぼんさんとも、お会いしますので、【笑】
>機嫌が悪いとフォークにスプーン更に悪化すると手です。(笑)
ニャーンと、吼える、猛獣はカマヤンがお上手なんですね、内の飼猿も手づかみです。素手の方が美味しいと、味を感じるのですね、【笑】
>イベントで風船と一緒に羽ばたく姿を懐かしみます。田舎の結婚披露宴では、純白の鳩をレンタルして来るのです。今度餌代でも稼ぎますか、
奥さんにも宜しくお伝え下さい。
私の運転手兼、鳩飼育係りと同じ名前ですね、【笑】
その昔、学生の頃に鳩を飼ったことがありました。鳩の種類や体の模様、鼻コブの大きさを鳩仲間同士で競ったものでしたが、フィリピンでは鳩は高く飛翔しない鳥として形容されているようですが、人と鳩の関係、昔から人の為に伝書鳩などとして重宝に使ってきた人間の歴史とは切っても切れない関係なのではないでしょうか。
ダニエルさんの鳩はある意味、昔を思い出させてくれます。体の紋様は二引き、胡麻、純白・・・・・後はどういう言い方をしたか覚えていませんが、今度行った時又見せてくださいね(笑)
タコぼんさん今日は、
>最近は幼稚園バスの見送り後に妻と
2kmほどを歩いています
健康が一番ですから、相当なメタボなんです
そんなに太っていないですよ、あんまりダイエットしなおように、【笑】
>フィリピンは猫以外はイタチ系は居ないのでしょうか?
今度7月に帰国された時に近に鳩のレースセンターが有りますので行ってみましょうか
前に義弟ガ飼っていた、バトバトガ姿ヲ消しました。籠の周りは血の付いた羽が散乱、蛇ではないようですし、話題のアスワンだと、顔は人間、身体はこうもりだって、みんな暇だから、
>今度7月に帰国された時に近に鳩のレースセンターが有りますので行ってみましょうか!
塩や特別な用具も有りますよ!
鳩の滋養強壮に欠かせない塩土は毎回買って【笑】水飲み器もしいれました。新しい鳩小屋を作る為のトラップも、今は、ネット販売で何でも手の入るのですね、
>姪御さん可愛いですね!
フェースブックで見ましたよ
あんまりフェースブック分からないのです。
みんな勝手に遊んでいます。【笑】
愛ちゃん元気に幼稚園に行きましたね、
>鳩の種類や体の模様、鼻コブの大きさを鳩仲間同士で競ったものでしたが、フィリピンでは鳩は高く飛翔しない鳥として形容されているようですが
私の知っている昔の伝書鳩は鼻コブが大きく、嘴が短く、頭の天辺が平らで飛ぶ時、上空で旋回して、樹木には止らず、飛行する時、羽ばたき方が力強く、カクカクと言った動きでした。
フィリピンで飼い始めたのは、或る日私の部屋に入ってきたのです。純白の鳩が、お腹を空かせて、飛べないのです【笑】その次に飼った鳩もお腹を空かして飛べないのを義妹が捕まえたのです。その後ダンテも、
本当に身体頭が小さいのです、飛んでもすぐ、止まり休み、伝書鳩とは雲泥の差です・単なる土鳩、先祖帰りした劣化した鳩すね、餌が無駄と言えば無駄ですが、小屋に帰ってく来るだけで、可愛いのです。
>体の紋様は二引き、胡麻、純白・・・・・後はどういう言い方をしたか覚えていませんが、今度行った時又見せてくださいね
呼び方もちほうによってちがうのでしょうが、純白、ニ引き、灰胡麻、黒胡麻、モザイク、ドロ、真黒、そして羽に白羽のまざった、刺し、と記憶が有るのですが、これを掛け合わせると色んな鳩が誕生しますね、
純白は全部白爪、真黒は、全部黒爪、他の色の羽も親の血統を継ぎ、爪の色に表れます。
ショウタさんのコメントを見て昔を思い出しました。有難う御座いました。
黒と白の鶴が飛んでるように見えるし、水面からワニが顔を出してるようにも見えます。性格判断が出来そうな雲ですねぇ。
低く飛ぶ鳩ですかぁ。
スービックの歓楽街の女性達を映し出しながら、フレディ・アギラの歌が流れるyou tubeがあったなぁ。
低く飛ぶ鳥といえば、日本なら燕ですけどね。
鳩に燕、意味深ですね。
>鶴が飛んでるように見えるし、水面からワニが顔を出してるようにも
私は亀に見えます。
夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面誰
だぁれ!
鶴ッ田、工事さんですね、【笑】
>低く飛ぶ鳥といえば、日本なら燕ですけどね。
フィリピンでも燕ですが、今日本に出稼ぎに行っています。パイナップル畑にもおおいのですが、今はいません。
残飯というのはありませんね。だから比では猫は今でもネズミを捕まえて食べていますね。夜になれば猫を襲っているようですが、ワンちゃんは腹が減りすぎて戦ができないようです(笑私が子供の頃はやはり猫はネズミや鳩も食べていたようで、しがいが家の裏にいっぱいあったのを思い出します。犬は猫を襲っていましたね。その頃は確かに犬は飼い主の家の残りの味噌汁と残飯を食べていましたね。
バブルに入る頃、人間が食べるシーチキンより高い犬のシーチキンを配達していたのを思いだしました(汗
当時ですね、新しくできたコンビニと云うもので試しにシーチキンを買って食べていましたが
2回目にレジの方が猫を飼っているのですが?
と聞くのですね、そうなんです、私は犬や猫の
餌を食べていたのですね(涙
国の誤食表示指示がしっかりしてから今はそのようなことはありませんがね。
フィリピンでは丸々と肥えた犬は食べられますね。私の可愛がっていた犬も食べられました(泣)
比では犬の養殖場見た事がありますよ(汗
それも最高位の私のニノンの地域ですわ・・。
鶴ッ田、工事さんですね、
うーんいま一つギャグがわかりません(TAWA
ダニエル邸に何時かお邪魔したときには
無農薬野さい、ほうれん草のおしたしをつくりますよ!私は元コックですのでだいじょうぶです♪
>ローカル地方に行けば行くほど
残飯というのはありませんね。
此処田舎の不思議ですが、餓死した人の話は聞かないのです。餓死は物の豊かな都会だけだと聞いた事が有ります。
物が豊かになれば、反比例して、心が粗末になるようです。戦後、食料にも困った時代、日本では、皆助け合いながら、暮らして居りました。それが他国に負けまいと、頑張る競争時代を向かえ、豊かになったけれど、人を思いやる心も消えました。隣との関係も疎遠に、餓死しても何年も気が付かない国になってしまった
日本、
フィリピンの田舎には、戦後の日本があるのです。物が乏しくても、心の豊かふの豊かだった時代の日本が、
>ダニエル邸に何時かお邪魔したときには
お待ち致しておりますよ、いつでもお待ちいたして居ります。
>無農薬野さい、ほうれん草のおしたしをつくりますよ!私は元コックですのでだいじょうぶです♪
食糧事業、携わっているしんちゃんが、料理のプロだったとは、
今度我が畑の、塀際に育つ無農薬の草をお食べ下さい。昨日もアロバテ(弦むらさき)のおしたし、でした。