2月8日 岐阜観光１日目・・・明智光秀公学問所

明智光秀ゆかりの地めぐり・岐阜編です。　瑞浪から恵那市は明智町へ。







千畳敷公園内にある明智光秀産湯の井戸です（あくまでも”伝”です）







落合砦です。















明智光秀公学問所・天神神社です。

















於牧の方の墓と言われています。　光秀の母で、山上城へ人質として送られた後、磔になったということになっています。　つづく。

2月8日 岐阜観光１日目・・・鶴ヶ城跡

明智光秀公ゆかりの地めぐり、岐阜編です。　

















鶴ヶ城跡です。　土岐一族の城で、武田軍との戦いで、織田信長はここから出撃したと言われているそうです。











土岐頼貞の墓です。　つづく。

2月8日 岐阜観光１日目・・・土岐氏館跡

明智光秀公ゆかりの地めぐり、岐阜編です。　





















瑞浪市は、土岐氏一日市場館跡を訪れました。　土岐二郎光衡公の像と明智光秀公の像がありました。　光衡公の像は伝説に基づいて耳に桔梗の花を付けています。　カッコいいですね。　それに較べて明智殿の像は・・・なんでこんなデザインなんでしょうか？　誰が決めたのでしょうか？　そして誰が作ったのでしょうか？　大津の坂本城公園の光秀公の像もカッコ悪かったけど、こちらの像もカッコ悪いですね。　つづく。

2月8日 岐阜観光１日目・・・高山城跡

明智光秀公ゆかりの地めぐり、岐阜編です。　土岐市内の高山城を訪れました。



















土岐氏の居館居館を守るための砦として、土岐氏一族・高山伊賀守秀頼によって作られたといわれています。
戦国時代になると、この地域は織田家・武田家の間で戦いが繰り広げられた地でもあったようです。

2月8日 岐阜観光１日目・・・妻木城址

2月の8日～9日の2日間、岐阜県南部の明智光秀ゆかりの地めぐりをしました。　スタートは土岐市からです。























妻木城を散策しました。　ここは守護大名土岐氏の城であったが、土岐氏の力が衰えると、明智氏が城主となり、その後、明智氏の一族である妻木氏が城主となったようです。















妻木城の麓にあった屋敷跡です。　つづく。