my real feeling with tears

Eric Clapton。彼はわたしのだいすきな超尊敬するギタリストです。
ちょうど、ものすごいファンのともだちがいて、ライブもかかさずいきました。（わたしの日本時代はぜんぶいきました。）
そのかれの、最初の作詞をてがけたうたがこ「Presence of the load」です。
とても、なんというかあー、となるすばらしい歌詞です。

Subtitulado: Steve Winwood & Eric Clapton - Presence of the Lord 2007

そして、この歌詞をきくたびに、そうだなあとおもう。
なぜわたしなのか、どうして被害者になったのか、なにもしていないのに。
とうじは１３歳だったから、わたしがわるいとおもっていた。皆まわりのおとなはそういうから、そうおもっていた。
でも、違う。
わるいのは、塾の人間。
でもわたしは、いっつも損をするほう。
間違っている事をそのままほうっておくのは、へいき？わたしむりだから、ぶつかるのだとおもう。相手側にんずうがおおいため、つらい。けど、まけたことない！ふうも、そんな感じになってきている。
電話会社のauとふーは喧嘩をした。わたしもよこできいていたけれど、むこうの対応はてきとうすぐで最悪とおもった‥
なにかあると、もうしわけないばっかり。ほんとに、そうおもっているのかしら。解約して、料金の未払いが一切なくても、PC内に個人情報を永久にのこし、かえさない。そういうきまりがあるとauのやまざきかやまざきはいった。そして、総務省からいわれてるとかいうから、そこはわたしが総務に電話してみた。
総務はないといってたんですけど。
そんなこんなで、日本の企業にはかかわりたくないわたしとふうちゃんである。。。