ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

オヤジのことで

実は、オヤジが一昨日緊急入院。
急激に体力が落ち込み、食事も出来ない状態に。あまりにも急激におかしくなったので、往診医が病院を紹介してくれて救急車で搬送。診断は腹部大動脈瘤が大きくなりすぎて、胃や脊椎を圧迫しているのですぐに切除したほうがいいという。
大動脈瘤は、3年前に宣告されていつ破裂してもおかしくないという診断。ただ、オヤジとしては破裂=即死というほうが、手術して身体が弱り動けなる可能性があるなら、まし。という本人の意向もあり、医者も納得しての手術拒否であったのである。有名な人では司馬遼太郎氏も大動脈瘤を知っていながら手術をしなかったという。
しかし、ワシのオヤジはすごいのである。3年の間にさらに大きくなったが、破裂するものが破裂しないという凄い血管を持っていたのである。これは本人も想定外。大動脈瘤がどんどん成長していたのである。しかし、血の袋みたいなものが、そんなに他の臓器や脊椎を圧迫するほどすごくなるなんて。胃が圧迫されるので食事が出来ない、脊椎を押すので腰が痛くてギックリ腰のような症状で、食えない、動けないというどうしようもない状態になるなんて、誰も想像していなかった。しかし、CTの写真を見ればこれは凄いというくらい。前も見ていたが、このところの症状を合わせて考えるとこれ以外に原因はないのかと思いました。10cmを越す大きさ。医者からは手術不可能と言われると思ったらあっさりと切りましょうって。さて、5時間近い手術は成功。
今夜、ICUに見舞いに行ったら、麻酔も覚めて正常な受け答え。さらに、身体が楽になったと言っていた。腰の痛みが無くなったと。それほどつらかったのかと今夜、納得した次第。こちらの思いこみを反省する次第。赤面である。
ま、術後の経過さえ良ければ歩いて食事も自分でできるようになりそうである。
医は仁術というが、良いお医者さんはやはり良いのである。感謝である。

コメント一覧

ほいほい
みなさん、あじがとう
何とか、元気になってきたようです。まだICUにいますが、すでにリハビリを始めております。最悪のシナリオよりも最善のシナリオでいけそうです。みなさん。ありがとうでございます。
浅草いつ太郎
お疲れ様です
当初は、絶望てきな報告もめでたしめでたし。今後のご健勝御祈りいたします。隊長も油断せずにご自愛ください。
医は忍術か仁術か研究会会長(なんのこっちゃ)
おめでとうございます
しかしであります。
この夏、日本列島を猛暑台風襲う中、お母上引越し列島縦断大作戦を決行。
やっと秋風吹いて一息と思う間もなくお父上緊急大手術。
いやいや、本当に大変なことでございました。
しかしであります。
いずれも兎にも角にもキッチリ良い結果を出されたとお見受けいたします。
これもひとえにほいほい孝行息子の献身あればこそ。
近いうちに祝賀慰労会をといきたいものでございますね。
割り勘でね。

ハナカミ王子
お大事に
血管壁がそんなに丈夫に出来ている人なら寿命は200歳かもしれない。大手術のあとも体力が衰えていないご様子だし。スゴイ老人である。その遺伝子を受け継いだdelpinさんも人生200年と思って人生設計を考えたほうがいいでしょう。
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