ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

おみくじについて

おみくじの語源は:「串」説(くしからくじに転化)。「抉り」説(「抉りは結び目を解く道具」。「公事」説(公のことを決めるのに使うため)、「奇し」説(奇なことを起こすから)(JANJANおみくじQ&Aより)ということで、諸説紛々であります。
良い順番に並べると、大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶というくらい色々でるのでありますが、おみくじを引くときは、かならず三拝してからでないといけませんなのであります。これは三拝して気持ちを清らかにしてから、気(おみくじ)を引くのでありますので、おみくじだけ引いていいのが出たなんて喜んでいる人は失格なのであります。
おみくじをみなさんは、吉凶にかかわらず神社の木に縛って帰りますが、これも間違いなのであります。ようは、自分の運勢に関わる指針を大吉から大凶までのパターンで述べていただいている物でありますから、持ち帰かえるのが大事なのであります。凶札が出た場合は、「凶を寺社にとどめて良い運勢が結実するように」と木の枝に心を込めて結ぶといいと言いますが、家に持ち帰り、財布などに入れ、自らの戒めや教訓として身に着けるのが良いのであります。
また、おみくじ自体は、年がら年中引ける物でありますから、1年が有効期間ってことではありません。JANJAN解説でも「願(がん)をかけた日から、願い事が成就するまでが有効期間。もし凶がでた場合は、精進(しょうじん)して1日も早くの願い事を成就させ、自分で有効期間を短くすればいい。」というありがたい物なのであります。
さて、今年のワタクシのおみくじは、、、、小樽に二日までいたので小樽と三日、四日と地元を廻ったので、今年は5つです。

左から大田区千束神社(末吉)、小樽市水天宮(末吉)、品川区旗岡八幡宮(吉)、小樽市住吉神社(大吉)、品川区小山八幡宮(大吉)という平均すると小吉くらいなのであります。ま、おみくじの平均ってのはあるわけはないのですが、読むとほぼ皆共通しているトーンがありまして、「願い事」なんぞは、「ととのう。されど色情をつつしめ(水天宮)」「叶うしかし異性の問題に注意(旗岡八幡)」「うまくいきますが、油断は禁物です(小山八幡)」・・・・ううん、女性が鬼門なのでしょうか。困ったものであります。
「商売」は、相当具体的なのが住吉神社で「全般的に吉といえるが、金銭の出入り激しく交際費馬鹿にならない」と鋭い指摘であります。そのほかでは、不意の動きあり(千束)と脅かされますが、損得に変化なし(旗岡)という冷静なご指摘ですが、やはり、のちほど利益多し(水天宮)、遅いけれども利益はありましょう(小山)という有り難いお言葉であります。
おみくじによれば、今年は、昨年よりいい年になりそうなのであります。みなさま、本年もよろしくお願いします。
最後に絵日句をひとつ。

小樽は水天宮の2日午後、雨上がりの曇り空から一瞬、陽が差したところであります。2日ともなると水天宮には、ほとんど三拝の方もいらっしゃいませんでした。
でわ。
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