何にもする気にならない熱帯夜の大阪から逃げるように出発。
ひたすら高速道路を走って夜明け前に立山駅に到着。
駐車場で仮眠をとり6時始発のケ-ブルカ-に乗ることができた。
約10分で美女平到着。
ここからバスに揺られて約1時間で室堂に到着。
しばし見事な山の景色と涼しさを堪能して、さあ出発です。
※写真の上でクリックすると全部で22枚の写真を見る事ができます。
もう少し室堂で散策をしたかったがこの後本日の宿に移動した。
ひたすら高速道路を走って夜明け前に立山駅に到着。
駐車場で仮眠をとり6時始発のケ-ブルカ-に乗ることができた。
約10分で美女平到着。
ここからバスに揺られて約1時間で室堂に到着。
しばし見事な山の景色と涼しさを堪能して、さあ出発です。
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もう少し室堂で散策をしたかったがこの後本日の宿に移動した。
でも険しい山だね
私は到底ムリやろなぁ。。。
このお写真で我慢しよう
残雪の残る立山は涼しかったでしょうね!
雷鳥に出合いましたか?
絶景の山歩き楽しかったでしょう
僕もまた登りたくなりました・・・
次回の宿も楽しみにしてます(^-^)
中国山脈を越えたら気温はぐんと下がってたんとちゃう?
室堂に着いた時は、きっとその涼しさに泣いたに違いない(笑)
立山の上は瓦礫の山なんだ。
入山料を頂上で徴収というのもなんかせこい。
そういえば、二上山に登った時も頂上で入山料を徴収されたことが。
下で登る前に取ればいいのにと抗議すると、頂上なら、徴収する場所が一箇所で済むと言われた。なるほどと納得してしまった。
お祓いする神主さんは、バイト生みたいに若いね。ほんまはバイトだったりして(笑)
立山は3015mなんだ。こんだけ高かったら瓦礫だらけなのもわかる。
槍ヶ岳も望めるとはすごい。
で、立山の雷鳥は有名だけど、見なかったの?
これだけ標高が高い山では、山での宴会は無しのようで。
宴会は旅館だったのね。お疲れ様~。
翌日は日本一暑い大阪へ帰りたくなかったのでは?(笑)
夏を涼しく過ごすシリーズの中で一番涼しさを感じた立山でした。
短パン・Tシャツにスニ-カ-というカッコをした若者が手ぶらで(水・食料も持たないで)登ってしまう事もあるのです。
無知というのは恐ろしい。
やっぱり3,000m級の山は素晴らしい。
天気にも恵まれて幸運でした。
これだけたくさんの人がいたせいか雷鳥にはお目にかかれませんでした。
また来年も行ける様に山歩きを続けます。
料金を徴収されるのは鳥居から向こうに行く時です。
鳥居の所で500円払って御札と鈴をいただき、次のお祓いの順番待ちをします。
そして写真のようなお祓いを行ないます。ですからお祓い代とも言えるのです…。
でも確かに頂上は鳥居の向こう側(お祓い場所)にあるので頂上に行く為の料金とも言える。
さすがに今回はいつものような宴会はできませんでした。
まず落ち着ける広い場所が無い。
時間も足りなかったし、今回は無駄な荷物はできるだけ持たないようにしたからです。
それに国立公園内では本来ガスコンロも使用ができないのです。
ですから宴会の写真は割愛いたしました。
でもいつものようにビ-ルで乾杯して宴会はしましたよ。
いつもの宴会風景を御想像ください。
気温は低かったので朝室堂に着いた時には半袖では寒いぐらいでした。
あの険しい山を登ることなく美しい景色を見せてもらえて幸せ。
残雪の残る山は涼しかったのでしょうね。
空気が美味しそうだな~♪
バスで登山口まで行って少し散策し、山頂へは夫と子供だけが登り、恐がりな私は山小屋の所で待っていました。
懐かしいなぁ。
まだあの頃は腰や膝、悪くなかったから怖がらずに登ってもよかったのにと写真を見て悔しかったです。
うんと涼しいでしょう?
いい夏休みになりましたね。
うちには一人晴れ男がいます。
彼が日程を決めると天気予報が雨でも晴れになるという強運の男です。
大事な行事の時は彼に日を決めてもらいます。
今までそれでハズレがありませんでしたよ。
行ってみてホントに良かった。
私は歩ける体力があるうちに行ける所にドンドン行こうの精神です。
まだ行ったことのない場所がたくさんあるので、制覇する場所を探す楽しみが有ります。
身体が言うことを利かなくなるまで楽しみますよ。