秋の京都編の最終回です。
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「よ-じや」はあぶらとり紙の店。
「一力」は一見さんお断りの格式高いお茶屋。近藤勇もよく遊んだらしい。
京都の写真をたくさん撮ったので、一回で15枚の写真を紹介できるこの方法は助かりました。しかし少々面倒なのが玉に瑕。
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「よ-じや」はあぶらとり紙の店。
「一力」は一見さんお断りの格式高いお茶屋。近藤勇もよく遊んだらしい。
京都の写真をたくさん撮ったので、一回で15枚の写真を紹介できるこの方法は助かりました。しかし少々面倒なのが玉に瑕。
アルバムならではこそで、楽しませてもらいました。
でもアルバムの編集は時間がかかるよね。お疲れさまでした。
白川べりは、やはり舞子さん向きの店が多いのね。
「一力」は一見さんお断りかぁ。維新の前から店を構えている格式のあるところですか。のれんをくぐって近藤勇が出てきそうないい雰囲気を持っているお店やね。
でも私には全く縁がなさそう。
秋限定の柚子のあぶらとり紙があるらしい。
酔歩さんはお店の中には入らないか
でもね結構男性客がいるんですよ。
頼まれたのかあぶらとり紙をたくさん持っている人を見かけるもの。
一力は中はどんなお店かな~。気になるね。
我々庶民には縁の無いお店ですが中を覗いてみたい気持ちがウズウズします。
近藤勇みたいに馴染みにまではならなくても良いけど、男としては一度だけでいいから客として体験してみたい。
女性に人気があるお店のようです。
私は脂性で顔やおでこがテカテカしていて女性社員からあぶらとり紙を貰う事もありました。
しかし面倒くさいから使うことはあまり無いなぁ
熊姉さんはやっぱり京都より野山のほうがお似合いだと思います
まぁ冗談はさておきまして、秋の京都は良いですから一度行ってみる価値はあると思います。
ただし大混雑は覚悟してもらわねばなりませんが・・・・