やってきました岸和田のダンジリ祭りです。
去年までは9月14・15日の開催だったが、敬老の日が15日とはならなくなって両日とも平日になる年が出てくるようになりました。
勤め人は平日はなかなか会社を休めないし、観光客も平日では少ないのです。
そこで今年から敬老の日直前の土曜・日曜に開催日が変更になりました。
※写真の上にマウスを置くと2枚目が、それから1クリックで3枚目の写真が現れます。
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祭りの様子は去年の記事を見ていただいてもらって(貝塚版)、
今回はダンジリの芸術性を御紹介します。
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欅に施された見事な彫物を御覧下さい。
登場するのは人間・動物・霊獣・草花ですが手の込んだ素晴らしい出来です。
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題材は史実・虚構が入り混じった物語になっています。
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これだけ手の込んだだんじりですから制作には何年もかかり、値段も目が飛び出る程高価なものなのです。
去年までは9月14・15日の開催だったが、敬老の日が15日とはならなくなって両日とも平日になる年が出てくるようになりました。
勤め人は平日はなかなか会社を休めないし、観光客も平日では少ないのです。
そこで今年から敬老の日直前の土曜・日曜に開催日が変更になりました。
※写真の上にマウスを置くと2枚目が、それから1クリックで3枚目の写真が現れます。
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祭りの様子は去年の記事を見ていただいてもらって(貝塚版)、
今回はダンジリの芸術性を御紹介します。
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欅に施された見事な彫物を御覧下さい。
登場するのは人間・動物・霊獣・草花ですが手の込んだ素晴らしい出来です。
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題材は史実・虚構が入り混じった物語になっています。
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これだけ手の込んだだんじりですから制作には何年もかかり、値段も目が飛び出る程高価なものなのです。
梅宮辰夫が毎年見に行くらしいけど、今年も行ったのかなぁ。
去年のだんじりも見てきましたよん。
去年のお祭りの様子、今年はだんじりの芸術性をとは、うんまいなぁ。
それにしてもすごい彫り物やね。それもただ飾りだけやなく、物語になってるんやから素晴らしい。楠公さんだけは分かったけど。
女性の引き手もいる?そばで手伝っているだけ?
敬老の日を勝手に変更するから祭の予定も狂ってしまうなんて困るね。
熊やんの裏技を駆使しての大量の画像UP。お見事。
上から2番目が不安定というのは、多分3番目の画像の横幅が他より狭いせいだと思うんだけど。マウスポインタを右端に置いているだけだと、3番目の画像の上に乗らないから。真ん中あたりにポインタを持ってくるとだいじょうび。
あまもりさんにはキッチリと指摘されましたがその通りですわ
3枚目の写真が縦長だったのでこんな風になってしまいました。
本当は写真の大きさを揃えたほうが良いのは理解しているのだけれど、被写体の高さが高ければ理想どうりにも行かず・・・
違う複数のだんじりの写真を写せばまた違う物語が描かれていたろうと思います。
それを取材するのも面白いと思います。
女性は子供のうちは曳けるのだけれど大人になるとダメなんです
天神祭りの神輿のようにはいかないみたいです。
今年は祭りの人出は61万人で去年の36万人を大きく上回ったらしいです
130年続いた開催日が変更になるのは賛否両論があったらしいですが、これだけ歴然と人出の差を見せつけられると、変更して良かったなとなるのでしょう。
しかし敬老の日は9月15日、体育の日が10月10日、成人の日が1月15日と覚えていた我々の世代は寂しい。
最近の若者は祭日を覚えていないから腹立たしい
でも休日をフレキシブルに動かしてしまう法律を作った責任は我々にあるのだしなぁ
まだだんじり引き回し見に行った事はないんですが。一度見てみたいです。
去年の様子(動)と今年の取材(静)
いいブログになりましたね。
歴史を感じる見事なものです。
岸和田の9月のダンジリは終わりましたが河内・泉州地区ではまだ10月にあちこちで行われます。
今年見る気持ちがあるのならまだ間に合いますよ。