秋の京都の写真をたくさん写しました。京都観光のつもりで御覧下さい。
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表紙の写真は知恩院。奥へと続く階段を見てこの先に進むのを断念した。
見事な襖絵は全て円徳院の内部。
円徳院「北庭」は国名勝指定。桃山時代の代表的庭園。
京都の名物料理、「いもぼう」のお店。残念ながら料理の写真は無し。
「一澤帆布」と「一澤信三郎帆布」は兄弟で先代亡き後骨肉の争いを演じている。
どちらの店も繁盛している様子で、午前中で殆どの商品が売り切れる。
今回この写真を15枚紹介できるタグで30枚分を一気にアップしようとチャレンジしてみたのですが、字数制限に引っかかり断念しました。欲張ってはいけませんね
あと一回京都の風景を掲載します。
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表紙の写真は知恩院。奥へと続く階段を見てこの先に進むのを断念した。
見事な襖絵は全て円徳院の内部。
円徳院「北庭」は国名勝指定。桃山時代の代表的庭園。
京都の名物料理、「いもぼう」のお店。残念ながら料理の写真は無し。
「一澤帆布」と「一澤信三郎帆布」は兄弟で先代亡き後骨肉の争いを演じている。
どちらの店も繁盛している様子で、午前中で殆どの商品が売り切れる。
今回この写真を15枚紹介できるタグで30枚分を一気にアップしようとチャレンジしてみたのですが、字数制限に引っかかり断念しました。欲張ってはいけませんね
あと一回京都の風景を掲載します。
30枚ぶん載せようと思った酔歩さんはすごいわ
円徳院の襖絵は見事ですね。ここは写真撮影がOKなんですか?
内部では写真撮影がダメなところ多いですよね。
「いもぼう」はガイドブックでよく見るけれど行ったことがありません。料理の写真が見たかったな
一澤帆布のバッグってそんなに人気があるんですか!いくらぐらいするのかな?
「いもぼう」には私も入ったことがありません
京料理のようするにイモが名物らしいのですが、わざわざ京都まで来てイモは食べたくない。とある人が言っていました。
私もその意見に共感できるな~
今はどちらの店も繁盛しているようだから小康状態を保っていますが、どちらかの店の経営状態が傾いてきたらまた騒ぎになるのでしょうね。
私もこのカバンは買ってみても良いとは思うのですが、値段が高いと言う事と男が持てそうなカバンがあまり無いのが悩みです。
このタグは旅行に行った時にたくさん撮った写真を紹介するのに適していますね。
私はひとつの事を覚えるとそればっかり使う癖があります。
そのうちにまた次のステップに挑戦しますね・・・。
芋と書いたら、サツマイモと勘違いしそう。
いもぼうの芋は里芋、それと他ではめったに食べられない棒だらが、これまた美味しい。
と、偉そうに書いているけど、行ったのは一度きりだけどね。
帆布て、テントのことかいな、なんて言うたら「一澤」さんに怒鳴られそう。
元々は船の帆の加工品なんだけど、私にはテントだとしか思えないのですんまへんな。
兄弟で骨肉の争いかぁ。知らなかったけど、資産家にはよくある話やね。財産を残さなかったうちのおやじさんは子供孝行とでも言うべきか(笑)
サムネイルを14点も作成するのはたいへんだよね。
ガンバレ~
あまもりさんが1回行ったのなら私も是非味を経験してみなくては・・・。
一澤帆布は元々テントを作っていたのですからテント屋さんで合っているのですよ。
私がまだ学生の時代は今のような化繊のド-ム型テントは無くて、重たい緑色をしたテント地でできたものでした。
そりゃあんな生地でできているカバンなら丈夫で長持ちして当然です
私はコツコツと編集する作業が嫌いではないのです。
知識と創造性が無いもので新しい事を考えるのが苦手。
小さな事からコツコツと・・・・。頑張りまっせ!!