先週の週末は桜が満開で花見に最適でした。
桜の花ばかりでは面白く無いので少し捻って桃の花の紹介です。
去年は和歌山県桃山町の桃を紹介しましたが、今回は大阪府岸和田市包近 の桃畑を紹介します。
最近は桜の花と桃の花の満開がほぼ同時になってきました。
桜の花より濃いピンク色で遠くから眺めると非常に鮮やかです。
携帯電話で写しましたので少々画像は粗いです。
ここは大阪府の岸和田市包近(かねちか)です。
大阪にも桃の産地があるのです。
他県の桃と比べても遜色の無い味の桃ができます。
今年の夏果物店やス-パ-で包近の桃を見つけたら是非味わってみてください。
今年は花見宴会が出来ませんでしたが見るだけなら家の近所に花見のスポットはあるものです。
ここから下はオマケの写真です。
日本の春は桜とともにやってきます。
お酒は飲まなくても、たとえ家の近所の桜でもこれでようやく春だなぁ!!
でも包近と漢字変換するね。やっぱりATOKは優秀やな。
桃の花は桜より好きかな?特に上に真っ直ぐに伸びる桃が好き。
昔、姫路の有明山か増位山だったか忘れたけど、山の頂上で見た桃園は素晴らしかった。小さな桃園だったけど。
スーパーや市場で桃を見つけたら「包近」の文字を確認するね。ジューシーな桃は大好き。
近場の桜も見事やん。なにも遠くまで出かけんでも充分楽しめるやん。
酔歩若の棲んでる、ん?棲んでるはないか。亡命者が棲んでいるて感じで(笑)
もう一度、酔歩若の住んでるとこは、山あり川ありでええとこやね。
たまにはこの河川敷を散歩して野の花を愛でるのもええで~。
花の咲く間隔が短くなって同時に楽しめるようになったのは温暖化の所為でしょうか。
桃園の桃、ご近所の桜。
どちらもホッとする春の花。
今、以前のブログを順々に見せて頂きました。
「へぇ~」「ほぉ~」「わぁ~おいしそう!」と
独り言を言いながら。
又訪問します。
包近の桃、その季節には桃の産地も確認し、あれば大阪の桃、食べてみましょう。
こちらの泉州地域では「かねちか」の桃はよく見かけるのですがね。大阪市内では出回るのかな?
この桃は果実用だから枝は高くには伸ばさない。
この夏に実がなるのが楽しみです。
この川の河川敷で青いビニ-ルシ-トが見えると思います。この写真を写したのはまだ朝のうちでした。
みんな花見の為に場所取りをしていたようです。
まあここは知る人ぞ知る場所だから満員になることはないのですがね・・・・
でも確かにこの川原を注意深く見ていくと、あまもりさんの神崎川・淀川の定点観測が成り立つかも知れない。
私にも疑問です・・・・
私はマイペ-スでブログを続けています。
これからもマイペ-スを崩さないつもりです。
いつでも気が向いた時にお越しください。
テ-マは滅茶苦茶ですが・・・・
一重の花が可愛らしい。
近くの桜だって見事じゃないですか~!
やっと大阪の桜が見られた
これから花を間引いて実が生って袋をかぶせて・・・と手間隙をかけて育てていきます。
美味しい桃に育つまでには気が抜けません。
眺めるだけの花見スポットはいろいろありますが、落着いて宴会ができる場所は限られますね。
楽しみは来年に持ち越しです。
桜前線はゴ-ルデンウイ-クまで待たないと接近しないようですね。
こちらの春の訪れは早いけど暑くなるのもすぐなのです。
はてさてどちらが良いものやら・・・
ここどの辺なんだろう あまり知らないなぁ?
公園も・・・きれいやわ~
うさぎさんに近所のりんくうタウンでも穴場はたくさんあるはずです。
これからはツツジの季節ですね。淡輪のツツジは綺麗だと聞いてます。
上の写真は岸和田と貝塚です。