今回は手軽に山の気分が楽しめる伊吹山に行ってきました。
有料のドライブウエイを利用すると車で随分高い場所まで行けます。
※写真にマウスポインタオンで2枚目が、それからワンクリックで3枚目の写真が現れます。
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車でなんと標高1260mの場所まで到達できます。
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頂上では日本武尊がお出迎え。コ-ヒ-店もあるのです。
下界に見えるのは近江平野にある長浜の町。
その向こうに見えるのは琵琶湖。
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頂上一帯はお花畑。残念ながら花の季節には少し遅かったみたい。
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花の名前は解らないけれど土産代わりに写真だけを撮ってきました。
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3枚目のヒガンバナは麓で見つけたもの。蕾みが多かったので満開は今週末あたりか?
有料のドライブウエイを利用すると車で随分高い場所まで行けます。
※写真にマウスポインタオンで2枚目が、それからワンクリックで3枚目の写真が現れます。
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車でなんと標高1260mの場所まで到達できます。
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頂上では日本武尊がお出迎え。コ-ヒ-店もあるのです。
下界に見えるのは近江平野にある長浜の町。
その向こうに見えるのは琵琶湖。
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頂上一帯はお花畑。残念ながら花の季節には少し遅かったみたい。
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花の名前は解らないけれど土産代わりに写真だけを撮ってきました。
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3枚目のヒガンバナは麓で見つけたもの。蕾みが多かったので満開は今週末あたりか?
西穂高とは別の日に伊吹山へ登ったのね。
えーっと、1377mから1260mを引くと117m。歩いたのは117mということね。随分と楽な登山です
頂上からの長浜の街と琵琶湖は最高やね~。
芭蕉も日本武尊も奥羽とつながりがあるし、伊吹山にも縁があるのは何か不思議な気がする。
現在は、琵琶湖を挟んで西は琵琶湖バレー(旧サンケイバレー)、東は伊吹山。ここは関西の有名なスキー場。
それに伊吹山は高山植物のメッカとしても有名。一度行きたいと思っているところです。
花は案内看板のある3枚目の黄色いのはミツバベンケイだと思う。白い花はわからない。
一番下のトップはイブキトリカブト。このトリカブト、きれいだと持って帰ったらたいへんなことに。根っこに毒があったのかな?
2枚目はリンドウだと思う。
ヒガンバナがまだ開いていないなんて、やっぱり伊吹山はかなり気温が低そう。
今回はまことに楽な散策を楽しんできました。でも引き算は合っていますが高度差が117mであって歩いた距離はもっとあるのですよ。
西穂高登山の疲れがまだ残っていたので今回は軟弱企画となったのでした。
琵琶湖周辺の地理にも詳しいですね~
今どきサンケイバレイなんていう名前を覚えている人なんてまだいるのか!?と思いましたよ。
あと有名なスキ-場は箱館山、マキノあたりでしょうか?私はもう少し足を延ばして国境まで行ってました。
日本武尊をヤマトタケルと読める人はいったい何人ぐらいいるかなぁ?博学のあまもりさんぐらいだろうか?
伊吹山は高山植物や薬草で有名な所です。植物好きのあまもりさんならきっと楽しめると思います。来年の7月頃に行かれると良いと思います。
花の写真まで教えていただいてありがとうございました。でもいつまで覚えていることやら・・・。
「何という花か判りません」なんて、酔歩さんらしいな。
天気の良い日だから景色がきれいですね。
車で上の方まで行ければ私でも山頂まで行けるかな。
この山にも熊が出るの~
高山植物がたくさんありそうですね。
山に咲く花はあまり知らないけれど、ブログで勉強中です。
彼岸花はこちらでは満開ですよ。
しかし伊吹山の花のシ-ズンには少し遅かったみたいで殆ど花らしい花にはお目にかかれませんでした。
どうせ行くなら7月後半がベストシ-ズンだと思います。
車で1260m地点まで来れるので一般観光客の姿も数多く見られます。
なかにはヒ-ルの人もいたりして、我々にとっては場違いな存在に見えました
熊が出そうな雰囲気では無いですが、「熊出没」の看板が面白いですね。
私は花を愛でるよりも山の景色が好きです。だから山に登っているわりには花の名前も、鳥の名前も知らないのです。
今週はヒガンバナが咲き誇ることでしょう。
写真にも写しているように、スキ-場のある滋賀県側からの上りはキツソウな道でした。
1合目から汗まみれで登ってこられる登山者の姿を見て、車で来た自分が卑怯者のように思えました
でもロ-プウエイや車で登れる山を自分の足で登るのは気が進みません
(金剛・葛城は別です)
西穂遠征の後の行事とすればこれぐらいが適度な運動であったかも!?
しかし宴会は定番ですのでいつも開催しているのですよ
次に宴会をご紹介する時はタラトバを頬張っている時だろうかと思います。
その日もそんなに遠くはないでしょう