5月26日阿蘇山を見てみたいと思って熊本にふらりと行ってみた。
生憎の雨だったけれど、マズは市内観光編をアップです。
※写真は全てロ-ルオ-バ-です。(裏写真が有ります)
豊臣秀吉の子飼いの武将加藤清正が建てた名城「熊本城」。
今は復元計画によって徐々に熊本城が甦っていく途中です。
熊本にはチンチン電車が走っています。
5分間隔ぐらいで次々に電車が入ってくるので便利に利用できます。
1日乗り放題のチケットが500円です。
この電車に乗り「水前寺公園」に行ってきました。
水前寺公園の正式名称は「水前寺成趣園」(すいぜんじじょうじゅえん)
と言います。
「365歩のマ-チ」で有名な水前寺清子さんの芸名由来の地です。
チ-タが出演していた「ありがとう」と言うドラマは良く見ていました。
みんな知らないだろうなぁ?知っているとすれば、熊子姉さん、あまもりさん、スイポテさんぐらいかなぁ
ここは阿蘇の湧き水が出てくる土地であり、茶の湯に最適であったので熊本藩主の細川忠利が御茶屋を設けたとされています。
川が無くても地の底から綺麗な水が湧いて来るのですよ。
熊本は水の豊富な土地なのだと実感しました。
それはまたあらためて別の回で御紹介の予定です。
生憎の雨だったけれど、マズは市内観光編をアップです。
※写真は全てロ-ルオ-バ-です。(裏写真が有ります)
豊臣秀吉の子飼いの武将加藤清正が建てた名城「熊本城」。
今は復元計画によって徐々に熊本城が甦っていく途中です。
熊本にはチンチン電車が走っています。
5分間隔ぐらいで次々に電車が入ってくるので便利に利用できます。
1日乗り放題のチケットが500円です。
この電車に乗り「水前寺公園」に行ってきました。
水前寺公園の正式名称は「水前寺成趣園」(すいぜんじじょうじゅえん)
と言います。
「365歩のマ-チ」で有名な水前寺清子さんの芸名由来の地です。
チ-タが出演していた「ありがとう」と言うドラマは良く見ていました。
みんな知らないだろうなぁ?知っているとすれば、熊子姉さん、あまもりさん、スイポテさんぐらいかなぁ
ここは阿蘇の湧き水が出てくる土地であり、茶の湯に最適であったので熊本藩主の細川忠利が御茶屋を設けたとされています。
川が無くても地の底から綺麗な水が湧いて来るのですよ。
熊本は水の豊富な土地なのだと実感しました。
それはまたあらためて別の回で御紹介の予定です。
大分の別府から阿蘇へ、そしてここ熊本は熊本城と水前寺公園、翌日は長崎へというコースでした。
懐かしいです。
「ありがとう」よく見ていました。
文中に名前が出てきてニヤリ。
この写真の池、覚えています。うんと屈まないと町の景色が入ってしまうんですね。
そのへんは昔とは違うかも。
おてもやんと加藤清正が裏表なんて、何と面白い取り合わせ(笑)
水前寺公園はこんなにきれいな公園やってんね。知らなかった。
雨模様だったようで。でも写真はばっちりと。さすがやね。
「ありがとう」は知ってます。見てました。懐かしい~。
あの「ありがとう」のイントネーション。
「蟻が十」にしか聞こえなかった。大阪弁は尻上がりだから。
水前寺清子の歌、
一日一歩 三日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪
なんで三日で一歩やねん!
なんて思ったものでした。
我々の時代は九州オンリ-が崩れかけていて、スキ-修学旅行のはしりでもありました。
「ありがとう」毎回楽しみに見ていたドラマでした。
山岡久乃と水前寺清子の親子喧嘩が面白かった。
いつも食事をしている家族だなぁと思ってみてました。
私は時間とお金を節約する為に写真だけを撮って失礼致しました
やっぱりあまもりさんも知ってましたか?「ありがとう」
TVを見て突っ込みを入れるのはさすがに大阪人やね。
私もいつもいつもよくトラブルの起こる家族やなぁと思いながら見てました。
♪いつも~心に~あ~お~空を♪
そうですその「ありがとう」です。
熊本にしたのは阿蘇山に登ってみたかったから。
鹿児島には割合最近に行ってきました。知覧のカミカゼ特攻隊の資料館にも行ってきました。
でももう行きたく有りません。こんな私でも悲しくて泣けてしまうのです。
ただ古い町並み(武家屋敷)だけを見るだけなら、もう1回行ってもいいかな!?
ふらりと行ける距離なんですね~
以前熊本へツアーで行ったときは土砂降りの雨で、水前寺公園はパスされてしまいました。
熊本城へは行ったけど濡れた記憶しか残ってなくて・・
いつかまた行くぞ!と思いながら行けないまま10年ぐらい経過してます
「ありがとう」は再放送かなぁ、母が見ていたのをなんとな~く覚えています。私も仲間入りかな
姉様も母としての思いを遂げに行くのですね。
私達男としての見方とは違う視点なので驚きました。
膝が完治された時にはいの一番に訪問下さい。
武家屋敷も残っていて観光地としても値打ちがある所です。
1番の目的は日本百名山の阿蘇へ登る事でした。
しかし私も2日間とも雨に祟られ、特に阿蘇では暴風雨だったのです。
熊本へは飛行機で約1時間ですが、私もリベンジを誓った次第です。