タイ編の最終回です。パタヤの風景をたくさんの写真でお楽しみ下さい。
《ゴルフ》
パタヤの2日目は夜更かしたにもかかわらずゴルフです。
この倒れそうな蒸し暑さの中いざコースへ。
きれいなコースでキャディーもひとりにひとりが付く日本では考えられない
贅沢さ。カートでコースの中まで入ってくれるので楽々プレー。
片言の英語でも決行通じます。
さてなんとか半分以上回ったところで急にキャディーが早くパター終わっカートに乗れって言われ
乗ったら一目散で3ホールぐらい前の休憩所に避難。そう、スコールなのです。
休憩所に入った瞬間猛烈なスコール。おまけにカミナリが間近で落ちるし1時間の中断。
グリーンがみるみる池状態。カート道は川状態。もう中止かいなと思ってみんなで缶ビール飲んだりして
待ってたらようやく小雨に。OKの合図でまたコースへ。さっきの豪雨がうそのようなコンディション。
これぞ熱帯と生で感じたゴルフ大会なのでした。スコアは報告できるものではありませんでした。最悪!
《パタヤビーチ》
ゴルフからホテルに戻り、夕食までの間にビーチを散策。
このビーチは泳ぐよりパラセーリングなどのマリンスポーツをする人が多いよう。
写真に撮るとやっぱりリゾートって感じです。
※写真の上でクリックすると写真が変わります。
《タイ料理》
ゴルフで疲れた体に気合を入れるためにいよいよタイ料理に挑戦。
本場のトムヤンクン・・・ やっぱり酸っぱ辛かったです。
《パタヤ風景》
3日目はまたバンコクへ移動の日。
その前にもう一度パタヤ散策。
バンコクに戻ってタイ旅行最後の夕食。
タイしゃぶです。
ただこの食事の時はおなかがすいてすっかり撮影するのを忘れておりました。
よってほとんど食べ終わった鍋とシメに食べたグリーンの麺(ほうれん草の麺らしい)
の写真で許して下さい。
こうして飛行機2泊、現地2泊の強行スケジュール旅行はなんとか無事に終了しました。
ではまた機会がありましたら登場させていただきます。それまで皆さんお元気で!
酔歩会料理長レポートでした。
《ゴルフ》
パタヤの2日目は夜更かしたにもかかわらずゴルフです。
この倒れそうな蒸し暑さの中いざコースへ。
きれいなコースでキャディーもひとりにひとりが付く日本では考えられない
贅沢さ。カートでコースの中まで入ってくれるので楽々プレー。
片言の英語でも決行通じます。
さてなんとか半分以上回ったところで急にキャディーが早くパター終わっカートに乗れって言われ
乗ったら一目散で3ホールぐらい前の休憩所に避難。そう、スコールなのです。
休憩所に入った瞬間猛烈なスコール。おまけにカミナリが間近で落ちるし1時間の中断。
グリーンがみるみる池状態。カート道は川状態。もう中止かいなと思ってみんなで缶ビール飲んだりして
待ってたらようやく小雨に。OKの合図でまたコースへ。さっきの豪雨がうそのようなコンディション。
これぞ熱帯と生で感じたゴルフ大会なのでした。スコアは報告できるものではありませんでした。最悪!
《パタヤビーチ》
ゴルフからホテルに戻り、夕食までの間にビーチを散策。
このビーチは泳ぐよりパラセーリングなどのマリンスポーツをする人が多いよう。
写真に撮るとやっぱりリゾートって感じです。
※写真の上でクリックすると写真が変わります。
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《タイ料理》
ゴルフで疲れた体に気合を入れるためにいよいよタイ料理に挑戦。
本場のトムヤンクン・・・ やっぱり酸っぱ辛かったです。
《パタヤ風景》
3日目はまたバンコクへ移動の日。
その前にもう一度パタヤ散策。
バンコクに戻ってタイ旅行最後の夕食。
タイしゃぶです。
ただこの食事の時はおなかがすいてすっかり撮影するのを忘れておりました。
よってほとんど食べ終わった鍋とシメに食べたグリーンの麺(ほうれん草の麺らしい)
の写真で許して下さい。
こうして飛行機2泊、現地2泊の強行スケジュール旅行はなんとか無事に終了しました。
ではまた機会がありましたら登場させていただきます。それまで皆さんお元気で!
酔歩会料理長レポートでした。
スコールは予測できるんですね。これは助かりますね。
日本の梅雨のしとしと雨(大阪は)より、スカンとして男っぽい。
こんな綺麗なビーチで泳ぐ人が少ないなんて惜しいなぁ。日本では考えられません。
ゴルフから昼間のビーチ、そして夜へ。
酔歩若の編集力に唸りましたぜい。
ご苦労様でした。
そして、タイの異国情緒をたっぷり見せてくださったシェフにもありがとうございました。
勿論怪物君2号も自立してからの話になるでしょうけどね。
それまでは健康体に戻す事に専念してください。
わざわざWinで御覧いただきありがとうございます。
もう最後は写真を詰め込めるだけギッシリと詰め込みました。
編集なんてもんやおまへん
このビ-チはあまり泳ぐのには適してない場所のようで、泳ぐのにはもっと波静かで穏やかな場所があるみたいです。
年に1回の海外レポ-トは私も楽しみにしているんですよ。
毎年海外へ慰安旅行に行けるシェフは羨ましい。
毎年の業績によって慰安旅行にいけるのかどうかわからない私にとっても写真で見る異国は楽しいのです。