春にはたくさんの桃の花が咲いていて桃源郷であった所です。
(過去の記事はこちらをクリック)
収穫の時期になったので直売所へ行ってきました。
桃は茶色の紙袋に包まれていますので実は見えません。
午後1時30分から午前中に収穫した新鮮な桃を販売するとあって、時間前から長蛇の列です。
ガ-ドマンから「もうこの行列の位置なら桃は買えないと思います。」との助言をいただき、今回はやむなく諦めました。
下は直売所へと続く車の列。
最後尾が見えないぐらい随分長い列になっています。
このまますごすごと帰るのは癪だったので記念に写真だけ写してきました。
奥では選果作業が続けられています。
お土産物も販売していました。
きっと手作りなんでしょうね。美味しそうです。
大阪産の桃はなかなか手に入れるのが難しそうでした。
ス-パ-や市場で目にする事が少ないのも当然のような気がしました。
幸運に恵まれてどこかで見つけたら是非食べてみてください。
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収穫の時期になったので直売所へ行ってきました。
桃は茶色の紙袋に包まれていますので実は見えません。
午後1時30分から午前中に収穫した新鮮な桃を販売するとあって、時間前から長蛇の列です。
ガ-ドマンから「もうこの行列の位置なら桃は買えないと思います。」との助言をいただき、今回はやむなく諦めました。
下は直売所へと続く車の列。
最後尾が見えないぐらい随分長い列になっています。
このまますごすごと帰るのは癪だったので記念に写真だけ写してきました。
奥では選果作業が続けられています。
お土産物も販売していました。
きっと手作りなんでしょうね。美味しそうです。
大阪産の桃はなかなか手に入れるのが難しそうでした。
ス-パ-や市場で目にする事が少ないのも当然のような気がしました。
幸運に恵まれてどこかで見つけたら是非食べてみてください。
すごいね~ 行列・・・
買えそうにないねぇ
でも、こないだスーパーで桃を買うた時は、すっかり忘れてた
地元(?)の酔歩若も手に入れられない桃。
これじゃ、大阪市内までやってきそうにもない。
でもまだまだ木にはいっぱい生っていそうなんで、その内に・・・期待できるかなぁ。
車でやってくると言うことは、何箱も買うていくんやろか。
こんだけの行列やったら、一人何箱までと決まっているのかも。
この時期になると、包近の桃の販売はもう地元の一大イベントやね。
いいなぁ、桃の産地の近くに住んでるなんて。
桃大福も美味しそう。
わらび餅にも桃の果肉が入ってるんやろか。
わらび餅、以前はよう家で作ったもんやけどなぁ。
これじゃ、とても買えませんね。
買えなくても取材、ご苦労様。
値段もいいですね。
赤くておいしそう!!
桃大福、桃入り?わらびもち。
こっちでもいいわ!
まさかこれ程までの人出とは・・・・
泉州の名品を手に入れられないのは悔しいです。
でも入手困難だと余計に欲しくなるのが人情です。
だからなかなかお口に入らない。
実はここでは写真に写っている定価販売品の他に規格外品やキズ品などが格安で買えるのです。
1ケ-ス1,000円ぐらいだったかなと思います。
ここに限らず和歌山の直売所でもB品と呼ばれるものが格安で販売されています。
確かその時は500円でゲットしましたよ。
殆どの人はこの商品を目指して集まっているような気がします。
今は台風が近付いているでしょう。強い風が吹くと桃は落ちます。
ご存知のように桃は傷みやすいですから落ちた物は商品になりません。
農家の人は天災によっても収穫が左右されますからお気の毒だと思います。
しかし台風の後の格安品を狙って買いに行く人が多いのも事実なのです。
まさかここまでとはね!?
7月いっぱいが桃のシ-ズンで、収穫される品種を変えながら1ヶ月間続きます。
チャンスがあればもう一度チャレンジしてみようと思ってます。
初夏の果物の桃とブドウは夏を感じさせてくれます。
昔お盆のお供え物の果物を見て、あの桃が食べたいなぁと思ったものでした。
桃大福も結構いい値段が付いています。きっと頬っぺたが落ちるぐらい美味しいのでしょうね。