アルトワークスフロアマット

本日はアルトワークスのフロアマットを出荷しました。
写真はアルトワークス、ＨＡ２２Ｓ用のアダルトチェックシリーズのグレーです。
アルトワークスは生産終了後７年が経過しますがいまだにフロアマットが売れ続けています。ＡＺ１、ビート、カプチーノ、アルトワークスはそれぞれコンセプトは違いますが、何となく共通する点がありますのでフロアマットは良く売れます。
車自体は段々と少なくなっているのは当たり前ですが旧車にＺＥＲＯのフロアマットを敷いて頂けるのは非常に嬉しいことです。こちらのアルトワークスのフロアマットは運転席側のズレ止めがまったく無いタイプと下側中央寄りにボタンで止めるタイプと右下にストッパーホールのタイプと３種類あります。この頃のアルトワークスのフロアマットはメーカー純正より販売ディーラーが個別に製作したフロアマットの方が多いので仕様が様々です。中にはリヤのセンターも付けて５枚セットで売っていたディーラーもあります。しかし良く考えると、軽自動車のフロアマットのリヤ用は左右２点物、左右が繋がった１枚物、左右と真ん中付の３点物と色々ありますが、左右の繋がった１枚物は別としても何故リヤのセンターマットを付ける必要があるのか？軽自動車は４人乗りですのでリヤのセンターは意味が有りません。やはりファッション性の問題なのか？時々、軽自動車のマットを買われたお客様にリヤのセンターマットが付いていないのですかと質問を受けますが、純正マットも付いていないし意味が無いと説明しても理解をして頂けないお客様もいます。

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