スカイラインクーペフロアマット

本日はスカイラインクーペのフロアマットを出荷しました。
写真はスカイラインクーペ・ＣＫＶ３６・ＡＴ用クーガーシリーズのブラックです。オプションのロック糸を白に施してあります。
黒のマットに白の縁かがりも、なかなか良いと思います。
ＣＫＶ３６のマットはＡＴまたはＭＴの２型です。
しかしＲ３５ＧＴＲとＣＫＶ３６のフロアマットは非常に良く売れます。
ＧＴＲはスカイラインの名前が外れましたが私みたいなオッサンは免許取立ての頃からスカイラインは憧れの車でしたから、いまだに現行スカイラインＧＴＲと呼んでしまいます。２０年以上前ですが私たちが免許を取り立ての頃は若者はトヨタの車は見向きもせず、皆ニッサン車を買いました。
当時の若者はトヨタの車は年寄りが乗る車だと思っていましたから。
トヨタ車全体が現在のクラウンみたいなイメージだったので、いつかはクラウンなんて宣伝のおかげでクラウンはオッサンが乗る車というイメージが付いてしまったと思います。
しかし企業は１０年で内容がガラット変わります。ニッサンは経営不振でルノーの出資を受けて、トヨタはＧＭの背中も見えなかったのに、現在では生産台数世界一です。これは個人の所得にも当てはまる事で週休二日制で労働者の権利なんて、寝言を言っているサラリーマンに良い夢が見られる訳がありません。
私は月１休みで頑張っているのですが頭が悪いので成績不振です。
東京は昨日の夜から雨で寒いです。３月も終わりですがＺＥＲＯのフロアマットシリーズのお買い上げありがとうございました。
皆様４月も是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。


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アテンザワゴンフロアマット

本日はアテンザのフロアマットを出荷しました。
写真はアテンザワゴン・ＧＨ用ユーロチェックシリーズのブラックです。
今年の１月にフルモデルチェンジをして当初地元ディーラーより１００台分の注文をいただき、その後は一般ユーザーからもコンスタントに注文があります。
しかし私の予想では間もなく売れ行きが止まります。
アテンザに限らずマツダの車は最初は良く売れるのですが、後が続きません。
トヨタの逆です。
３月も終わりですので花見はそこそこにして皆様、是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。


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エリシオンフロアマット

本日はエリシオンのフロアマットを出荷しました。
写真はエリシオン・ＲＲ１・大型センターコンソール無し・トリプルゾーンコントロールフルオートエアコン付・８人乗り用アダルトチェックシリーズのブラックです。
エリシオンのフロアマットはＲＲ１～ＲＲ６またはエリシオン～エリシオンプレステージはマットの形状には無関係です。
まず７人乗りまたは８人乗り、大型センターコンソール有無、トリプルゾーンコントロールフルオートエアコン有無の組み合わせによりマットの形状が異なります。
注文の際は良くお確かめ下さい。
ＺＥＲＯのフロアマットも純正マット同様ラゲッジマットは別売りです。


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レクサスフロアマット

本日はレクサスのフロアマットを出荷しました。
写真はレクサス・ＧＳ４５０ｈ用ユーロチェックシリーズのブルーです。
ここで注意事項です。
レクサスのフロアマットはズレ止めの金具が特殊な形状です。
純正マットを購入すると金具が付きますがＺＥＲＯのフロアマットはその特殊金具には対応していません。
しかし汎用金具でも対応できますし、要するにズレなければ良い訳で変体純正金具にこだわる必要は全くありません。
私だったらレクサスを新車で購入してもばか高い純正マットは買いません。
ストッパーホールを開けないで製作して裏側にマジックテープの雄を数ヶ所取り付けます。ズレ止めとしてはストッパーホール２ヶ所より強力で、なによりストッパーホールの穴が無い方がマットが綺麗に見えます。
純正マットが付いていてＺＥＲＯのフロアマットに変更する場合は車両側に付いている金具を外す必要があります。
中には純正のストッパーにこだわる方がいらっしゃいますが、そのような方は社外のフロアマットなど買わないで純正マットを購入したほうが良いと思います。


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ジムニーフロアマット

本日はジムニーのフロアマットを出荷しました。
写真はジムニー・ＪＡ１１Ｖ用チェックシリーズのグレー/ブラックです。
流石にＪＡ１１Ｖのジムニーは街中では見かけなくなりました。
と言うよりかジムニー自体をあまり見かけません。
したがってジムニーのフロアマットは現行・旧型・旧旧型含めてほとんど売れません。ワゴンＲとスイフトは飛ぶようにマットが売れますが、エスクードがそこそこでジムニーが全くダメです。
今日は東京は雨です。花粉症の方は少しは楽かも知れません。
先週の土曜日に知り合いの内科の先生に聞いたら一日中、花粉症の患者で疲れたと言っていました。その先生曰く、花粉症の患者には共通点があるようです。
まず、好き嫌いが激しい・また酒やタバコを好む・また運動不足・またサプリメントや健康食品を使用して自分の体にビタミン補給などをしていない。
要するに糖尿病や高血圧と同じ生活習慣病の延長みたいなものです。
そういえば当社にも花粉症の社員がいますが暴飲暴食や不摂生はしませんが体に良い事を何もしていません。現代社会の食べ物は冷凍食品や加工品など中には体に悪い物もあるので青汁やクマ笹濃縮液でも飲んで体を浄化しないとダメなようです。現代社会は普通に生活してしているだけで体が正常では無くなります。
下記は私の超お勧めの医薬品です。
大和生物研究所のササヘルス・またはカポニー産業の松寿仙です。
どうぞお試しあれ。

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ベンツワゴンフロアマット

本日はベンツワゴンのフロアマットを出荷しました。
写真はベンツＥクラスワゴン・Ｗ２１０・左ハンドル用ユーロチェックシリーズのベージュです。
若い頃は全く興味の無かったベンツのワゴンですが私みたいにオッサンになると不思議とワゴンやミニバンに関心を持ちます。
たとえば若い頃はフェラーリに絶対乗ろうなんて時期もありましたが間違っても今ではそんな気持ちはおきません。もちろん私は貧乏なのでフェラーリは買えませんが、たとえ資金的に余裕があったとしても買いません。
昔は持ち物にしてもヴィトンなどのブランド物を好んで持ちましたが今ではヴィトンのバックやエルメスのベルトなどは、恥ずかしくて使用出来ません。
持ち物は素材が高級なあまり世間に知られていない自分が気に入った物を持ちたいです。日本人やアジア人は超ブランド志向ですが歳をとると変わります。
しかし女性は死ぬまでブランドブランドブランドの方が多いようです。
先日、子供の幼稚園の卒園式に出ましたが園児が５０人しかいないのに、母親の１０人くらいはエルメスのバーキンを持っていました。
いくら私立とはいえ少し異常です。
知り合いが文京区に家を新築していますが建築費が２０億とほざいていました。
世間はガソリン高や円高でアップアップしているのに、一部のお金持ちは超優雅に暮らしています。私も頑張ろうと思いますが自動車のマット売りのオヤジでは逆立ちしても２０億の家は建ちません。最近は朝ポコチンも立ちません。

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ポルシェフロアマット

本日はポルシェのフロアマットを出荷しました。
写真はポルシェ９１１・９６４型・左ハンドル用スタンダードシリーズのシルバーグレーです。


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ラルゴフロアマット

本日はラルゴのフロアマットを出荷しました。
写真はラルゴ・Ｗ３０・８人乗り用ユーロチェックシリーズのシルバーです。
１０年前はＴＣＲエスティマと販売量が拮抗していましたが、最近は滅多に売れません。ＴＣＲエスティマはいまだにちょこちょこマットが売れます。
どうもトヨタ車は古い車のマットも良く売れますがニッサン車は、ある時期がくるとピタッとマットの売上が止まります。ニッサン車はガタが来るのが早いのでしょうか？


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ヴォクシーフロアマット

本日はヴォクシーのフロアマットを出荷しました。
写真はヴォクシー・ＡＺＲ６０Ｇ・回転シート用チェックシリーズの青黒です。
写真は別売のエントランスマットおよびラゲッジマット付です。
新型の７０系のノア・ヴォクシーのフロアマットが飛ぶように売れていますので旧型６０系は影に隠れてしまいましたがまだまだ現役ですのでマットも結構売れます。良くヴォクシーに乗っているんですけど他社でノアのマットを購入したら合わなかったのでＺＥＲＯのフロアマットのヴォクシー用が欲しいなどと言われますがハッキリ言って馬鹿です。ノアとヴォクシーのフロアマットの形状は同じです。
注文間違えか製作間違え・または購入した会社が悪いのか・・・
下記は６０系のノア・ヴォクシーのマットの解説です。
タンブルシートリヤヒーター無し
タンブルシートリヤヒーター付
回転シートはリヤヒーター付と無しのマットは共通です。
５人乗りＹＹの４型です。（リフトアップ等の特殊車は除く）
最近はフロアマットを追求していない新参マット屋が多いので、売っている会社がマットの事を良く分かっていないのでクレームが多いと良く聞きます。
フロアマットは安いだけで買うと必ず失敗します。
しばらく使うものなので見た目は同じでも、異臭がしてきたり（某メーカー）裏ゴムにヒビが入ってきたり、様々な悪い部分が後々出てきます。
皆様、ＺＥＲＯのフロアマットを製作している工場は全てが純正マットを製作する技術および素材を扱っている工場ですので安心してご注文を頂けます。

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ミラフロアマット

本日はミラのフロアマットを出荷しました。
写真はミラ・Ｌ２８５Ｓ・４ＷＤ用パンサーシリーズのピンクです。
オプションのロック糸ローズ
オプションのフロントセンターマット
オプションの脱臭加工
以上３点を施してあります。
皆様・ご覧ください。綺麗です。
コチラのミラはグレードによりフロアシフトとインパネシフトに分かれますので純正マットもフロントセンターはオプションとなっております。
もちろんフロアシフトのタイプにはフロントセンターは不要です。
やはりインパネシフトのタイプはフロントセンターを付けた方が締まって見えます。
型の説明ですがＬ２７５Ｓが２ＷＤ・Ｌ２８５Ｓが４ＷＤです。
ＡＴまたはＭＴと２ＷＤはリヤヒーターダクトの有無によりマット形状が違いますので全部で６型です。
くどいようですが写真を良く見てください。
非常に綺麗な作りこみの良いＺＥＲＯフロアマットです。


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