ウィンダムフロアマット

本日はウィンダムのフロアマットを出荷しました。
写真はウィンダム・ＭＣＶ３０用ユーロチェックシリーズのベージュです。
ウィンダムは平成３年の発売から１０・２０・３０とモデルチェンジをして発売されたが平成１７年末に販売終了となったトヨタでは珍しい中型セダンのＦＦです。
海外ではレクサスＥＳとして売られたいます。
確か現在でも海外ではＥＳ３５０として販売が継続されています。
日本では中型より大きいセダンはＦＲが主流ですが海外ではビッグセダンもＦＦが主流です。何故か分かりますか？
私は分かりません。
ＺＥＲＯフロアマットシリーズでウィンダムはほとんど売れません。
ＺＥＲＯのフロアマットが売れないのでは無く、車の販売台数が少ないのでマットが売れないのは当然かも知れません。
話は変わりますが来週初めにトヨタの新型アルファードが発表されますが、私もめちゃくちゃ忙しいです。ネッツ店は確かベルファイヤーだと思います。
７人乗りの型は早めに入手できたのですが８人乗りの型が入ってきたのが昨日です。そして来週中に金型を起こして４００台分製作です。
来週は睡眠時間が非常に少なくなるのが懸念されます。
とは言っても私は指示を出すだけなので大変なのは工場の職人さんです。

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ブレビスフロアマット

本日はブレビスのフロアマットを出荷しました。
写真はブレビス・ＪＣＧ１１用クーガーアニマルシリーズのレオパルドグレーです。
私の記憶では２００１年にプログレとプラットフォームが同じでプログレを若々しくしたようなデザインで発売されたが、２００７年に生産が終了したトヨタの売れなかった車です。
最近は各メーカー中途半端なセダンを製造しても売れないのでラインナップから外しているようですが、乗り心地や走りを考えればミニバンよりも良いと思います。
まあ実用性などを考えると中型セダンは消え去る運命かも知れません。
話は変わってＧＷ明けはマットの注文が激減です。
ＧＷやお盆休みや正月休みの休み明けは何故かマットが売れません。
色々調べましたが正確なデータが分かりません。
皆様、助けてください。
ＺＥＲＯのフロアマットシリーズを是非、お買い上げ下さい。


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ＭＰＶフロアマット

本日はＭＰＶのフロアマットを出荷しました。
写真はＭＰＶ・ＬＷ３Ｗ用クーガーアニマルシリーズのレオパルドグレーです。
マットの型の解説ですがＭＰＶのＬＷは初年度登録年月・乗車定員・グレード・センターコンソール有無により７型あります。
最近はクーガーアニマルシリーズが良く売れます。
しかしマットの写真を見てください。
並べ方がめちゃくちゃです。
撮影の担当者がマットの形状を良く分かっていません。
と言うよりか向上心が全く無いので覚える気が無く仕方が無いのです。
こんな事を書いている自分に対して非常に空しく情けないです。
とにかく人間は死ぬまで勉強で知識を高めなければいけません。
これで良いと止まったら終わりです。
皆様、頑張りましょう。

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プラウディアフロアマット

本日はプラウディアのフロアマットを出荷しました。
写真はプラウディア・Ｓ３２Ａ用プレミアムチェックシリーズのグレーです。
プラウディアなんて聞いた事が無い方も多いと思いますが平成１２年頃に１年ちょっとしか製造されていないミツビシの車です。プラウディアのロングでディグニティも同じく製造されていましたが、これまた車の型が全く分かりません。先日ディグニティのフロアマットの注文を頂いたのですが工場で型が行方不明になってしまいお客様に迷惑を掛けてしまいました。フロアマットの中には数年出荷が無いものもありますので時々、型が不明も発生してしまいます。なにしろ次から次へ新型マットの型が入ってきますので、型管理の担当者もパンクします。
皆様、ＧＷは如何お過ごしでしたか？
私は千葉の木更津でアサリ掘りなどをして過ごしました。
木更津のアサリは美味しいです。やはり中国産などと比べると全く味が違います。
ただし掘るのが結構大変で１キロ掘るのに１時間はかかりますので、同じ体勢で普段使わない筋肉に負担がかかりますので、私みたいなオッサンには少しきついです。
子供は実家の畑で野菜を採ったり、タケノコを採ったりして東京では出来ない経験をして喜んでいました。しかし田舎育ちの私にしてみれば何もおもしろくありません。まあ６０歳を過ぎた頃に田舎に引っ込むか経済的に余裕があれば南の島で余生を過ごすのも良いかも知れません。

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ベンツフロアマット

本日はベンツのフロアマットを出荷しました。
写真はベンツ・Ｂクラス・右ハンドル用スタンダードシリーズのブラックです。
こちらのＷ２４５は歴史が浅いのでＡクラスとＣクラスの中間の車ですが、内容はどうなんでしょうか？
フロアマット自体はＡクラスに似ています。
５月３日～６日まで当社も休みとなりますので、質問などの回答が遅くなりますがご容赦下さい。
それでは皆様、良い４連休をお過ごし下さい。


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ノアフロアマット

本日はノアのフロアマットを出荷しました。
写真はノア・ＺＲＲ７０Ｗ・ワンタッチタンブルシート用クーガーシリーズのタイガーホワイトです。
型式がＺＲＲ７０Ｇが５ナンバー・２ＷＤ
型式がＺＲＲ７５Ｇが５ナンバー・４ＷＤ
型式がＺＲＲ７０Ｗが３ナンバー・２ＷＤ
型式がＺＲＲ７０Ｗが３ナンバー・４ＷＤ
ノアとヴォクシー（ボクシーでは無い）のマットは同じです。
基本的に８人乗りはワンタッチタンブルシートとロングスライドマルチ回転シートの２型です。あとサイドリフトアップが５型有り現行ノア・ヴォクシーのフロアマットは全部で７型です。
純正マットは縁を熱処理してプレスしてあります。大量生産でロックを掛ける事を放棄した締りの無い安っぽいマットです。まあ熱処理の部分はカバーに隠れるので車に敷いてしまえば見えませんが、私みたいなマットこだわり男には納得が出来ない製作方法です。ハッキリ言ってノア・ヴォクシーの純正マットは良く無いです。
高いお金を出して純正マットだから安心だなんて事は昔の話で、海外生産された純正マットはＺＥＲＯのフロアマットより劣ります。


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