チェイサーフロアマット

本日はチェイサーのフロアマットを出荷しました。
写真はチェイサー・ＪＺＸ１００・２ＷＤ用スタンダードシリーズのシルバーグレーです。
しかし１００系チェイサーのフロアマットは良く売れます。
販売が終了してからしばらく経ちますが現行マークＸのフロアマットより売れ行きは好調です。
先程、ヤマト運輸のドライバーと話をしていたら正社員２７００人のリストラで営業所の雰囲気が非常に悪いと嘆いていました。
銀行の貸し渋りによる倒産も過去最高のようなので、いよいよヤバイ雰囲気です。
しかし私の考えでは金融機関の貸し渋りが悪いのではなく、お金をを借りないと倒産するような会社のほうが悪いのです。
私は創業以来会社の借り入れは１円もありません。
創業以来・またこの先も無借金経営です。
なので当社は貸し渋りによる倒産は絶対にない訳です。
偉そうな事を書きましたが、零細マット屋のおやじなので借り入れしてまでやるような商売ではないからです。
年末に向かっていやなニュースばかりですが、美味しい昆布茶でも飲んで皆様頑張りましょう・・・

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プジョー１００７フロアマット

本日はプジョーのフロアマットを出荷しました。
写真はプジョー１００７・Ａ８♯・右ハンドル用ＡＴＬチェックシリーズのシルバーです。
画像はフロント２Ｐ+リヤ２Ｐですがリヤは左右が繋がった１枚物も製作可能です。
最近は景気の悪いニュースばかりですが私は今日も超忙しいです。
来週フルモデルチェンジのニッサンの新型キューブのフロアマットの打ち合わせと金型製作で一段落したのが午後４時です。
地場ディーラーからの注文が５００セット入っていますので明日は工場が夜中までフル稼動となります。
私は立ち上がりの指示さえ終われば優雅なもので工場の職人が働いていてもボジョレーヌーボーでも飲みながら過ごします。
コンビニでは今日の夜中の１２時を過ぎたら店頭に並べるのか？行って見ようと思います。まあ店のストックルームにはあるはずなので頼めば今でも売ってもらえるかも知れません・・・
若い頃はお酒はビールしか飲まなかったのですが最近はワインやシャンパンをメインに飲みます。貧乏なので毎日ドンペリは飲めませんがモエエシャンドンかヴーヴクリコくらいは毎日飲みたいものです。円高なので少しは安くなったので嬉しいです。

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パサートフロアマット

本日はパサートのフロアマットを出荷しました。
写真はパサート・３Ｃ・右ハンドル用ループシリーズのダークグレーです。
ループシリーズのダークグレーは文字どうり毛先がループになっています。
しかしチェックなどに押されて売れ行きは今一です。（栃木県の地名ではありません）おやじギャグが出たところで本題に入ります。
コチラのループのダークグレーを購入されたお客様は得です。
実は自動車メーカーＮ社（バレバレ）の純正マットと同じ原反を使っています。
もちろん国内の一流繊維会社の織った品物です。
純正マットだから全てが良いとは言いませんが、少なくとも楽天やヤフーで安売りをしている中国産の原反を使用して埼玉あたりの下手な町工場で製作されている駄菓子屋マットとはレベルが違います。
もちろんマットも中国産の全てが悪いわけではないのですが、上生地はもちろんの事、裏ゴムは人体に悪影響を及ぼす事があります。
先日、中国のゴムマット屋と話をしていたら、ここでは書けませんが工場を名指しで非難していました。
皆様、中国製の粗悪なマットを車に敷いていると、先日のサイゼリアの問題と同じように癌になる確率が高くなります。
たかが車のフロアマットですが吟味をして購入する事を強くお勧めします。

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ヴェルファイア７人回転手動チェック赤黒

本日はヴェルファイアのフロアマットを出荷しました。
写真はヴェルファイア・ＡＮＨ２０Ｗ・７人乗り・コンソール回転・オットマン手動用チェックシリーズの赤黒です。
各メーカーは新車販売が振るわないようです。
したがってＺＥＲＯのフロアマット販売も振るいません。
皆様、貧乏フロアマットメーカーを助けると思いＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。
しかし、新型のヴェルファイアとアルファードのマットは飛ぶように売れています。車両はメーカーの販売予想に届いているかは分かりませんがＺＥＲＯのフロアマットシリーズの中では５本の指に入る売れ行きです。
昨日の夜はこだわりの回転寿司の浅草マグロ人へ行きました。
いつもは店の外まで必ず並んでいるのにお店の中に空席も見られました。
待たずに食べられた事は嬉しかったのですが、あれだけいつもは混んでいるお店がガラガラなんて信じられない出来事です。
何故か寂しい気分です。
先程、吉原のソープランド街の近くに取引先があるので行ったついでに二の酉を覗いてきましたが時間が早いのは分かりますが露天の出店もハヌケでびっくりするような静けさです。やはり近い将来、日本沈没か？

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エルグランドフロアマット

本日はエルグランドのフロアマットを出荷しました。
写真はエルグランド・ＭＥ５１・８人乗り・マルチセンターシート用ダイヤモンドシリーズのレッドです。
Ｅ５１のエルグランドも発売当時は４ドアの片側スライドの設定があったりマイナー後の８人乗りにセカンドシートがベンチシートの設定があったりで色々ですが現在は７人乗りと８人乗りのマルチセンターシートのみの設定です。
まあミニバンは８人乗り一筋でいくか７人乗りと８人乗りのパターンでいくかのどちらかです。ただしシート形状を複雑にして色々選べるようにしてはダメです。
生産コストが高くなるのに加え何よりフロアマットの型が多くなるのでマット屋およびシートカバー屋泣かせになるからです。
今日は出荷が一段落したので娘がキリスト教の私立幼稚園に通っている関係でクリスマスパーティーに着るドレスを日本橋の三越に買いに行きます。
我が家には三越の外商が付いているのでデパートに入った瞬間から専門の案内役が買い物に付き添ってくれます。私はユニクロの服も変えないのにかみさんと娘は毎月デパートで洋服などの買い物をします。羨ましい限りです。
私もこの冬はカッコ良い革のハーフコートでも買いたいものです。
バイクに乗るのでラングリッツやバンソンやエアロレザーやショットなどの革ジャンはたくさん持っていますがコートは無いので・・・へっへっへ５０万位か？

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ハイエースワゴンＧＬフロアマット

本日はハイエースのフロアマットを出荷しました。
写真はハイエースワゴンＧＬ・ＴＲＨ２１４Ｗ・１０人乗り用ループシリーズのダークグレーです。ここで確認の意味で書きます。
ハイエースの２００系ワゴンは全てワイドボディーです。
平成１６年８月にハイエースワゴンＤＸが発売されました。
追って平成１７年１月にグランドキャビンが発売されました。
そして平成１９年８月にワゴンＧＬが発売されて１０人乗り３兄弟の誕生です。
１５人乗りのコミューターはもちろんフロアマットは別型ですが１０人乗りのＤＸ・グランドキャビン・ＧＬも全てマットの形状は違います。
下記は型式の解説です。
ＴＲＨ２１４Ｗ→ＤＸおよびＧＬの２ＷＤ
ＴＲＨ２１９Ｗ→ＤＸおよびＧＬの４ＷＤ
ＴＲＨ２２４Ｗ→グランドキャビンの２ＷＤ
ＴＲＨ２２９Ｗ→グランドキャビンの４ＷＤ
ハイエース２００系は車が売れているのでフロアマットも非常に良く売れます。
特にバンの標準幅のＳ－ＧＬのマットは毎日出荷があります。
皆様、２００系ハイエースのフロアマットも是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。

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インテグラフロアマット

本日はインテグラのフロアマットを出荷しました。
写真はインテグラ・ＤＣ２用スタンダードシリーズのレッドです。
スタンダードシリーズのレッドはマイナーチェンジをしてからは売れ行きが止まりません。なんと言っても原反は一流繊維会社（○○○紡）の製品です。
スタンダードシリーズの中では一番コストが高い商品です。
裏側はゴムのスパイク仕様ですが一部のディーラーへはフエルトバッキング仕様の出荷もしています。単純にフエルトバッキングは環境に優しく高級純正マットがフエルトバッキング仕様だからと言って他社ではフエルトバッキングを使っているところもあります。しかしフエルトバッキングも研究をしないとスベリ止め効果の弱いものや防音効果の弱いものがたくさんあります。そして一番の問題は水を簡単に浸してしまうものも多いです。これでは困ります。マットを洗う度にふにゃふにゃになってしまいます。まあ高級マットは洗うことはお勧めできませんが・・・
裏ゴムにしても臭いのきついものやスベリ止めのスパイクにも色々なタイプがあり先が丸くなっているものやダブルペンシルになっているものなどです。
もちろん気温によってもゴムの硬さが変化しますので冬硬すぎず夏柔らかすぎずが良いので裏ゴムのバッキング工場にも私は細かく指示を出します。
ハッキリ言って私は現場の職人からは超うるさいので嫌われています。
皆様、日々マットの品質を追及しているＺＥＲＯフロアマットシリーズを是非お買い上げ下さい。

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ニュービートルフロアマット

本日はニュービートルのフロアマットを出荷しました。
写真はニュービートル・９Ｃ・左ハンドル用ユーロチェックシリーズのシルバーです。
あまり街中では見かけませんがフロアマットはポツポツ売れます。
私も若い頃に下取りで入ってきたビートルを半年くらい乗った経験がありますが慣れれば問題は無いですが非常に車幅感覚の分かりずらい車です。
それとフロントガラスが平面のタイプや出っ張っているタイプなど色々です。
私が乗っていたビートルはクーラーが付いていて夏場でも涼しく乗れた記憶があります。それとヒーターがファンでは無く自然と足元の横の方から風が出てきたような感じのものでした。なので走り出すと暖かい空気が足元の横から入ってきて止まっていると出てこない仕組みだったのか？良く分かりません・・・
エンジンが後ろに付いていて確か小さな荷物はフロントのボンネットの中に入ったか？忘れました。渋谷で買い物をして大きな袋を載せる場所が無くリヤシートに置いたのは覚えています。なんてったってかれこれ２０数年前の事ですから。
先程、佐川急便のドライバーと話をしていたら一流企業は最近またリストラの嵐で超有名企業の課長クラスが佐川急便に面接に来るそうです。
ただ私の考えですがリストラの言葉だけで考えれば対象になる方は可愛そうですがリストラになる方々はハッキリ言って能力の無い働きが悪い方々です。

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ＢＭＷ、Ｅ６０フロアマット

本日はＢＭＷのフロアマットを出荷しました。
写真はＢＭＷ５シリーズセダン・Ｅ６０・右ハンドル用のチェックシリーズの赤黒です。
昔はベンツやＢＭＷなど外車の右ハンドルに乗っている方は本当のお金持ちか運転が下手で左ハンドルが乗れない方でした。
何故ならば外車は左ハンドルが当たり前田のクラッカーで一種のステータスシンボルだったからだと思います。
現在は色々な輸入車が日本でも販売されているので大型外車の左ハンドルに乗っている方は余程の見栄っ張りか、成金のスケベオヤジくらいしかいません。
昨日の夜は新宿へ用事があって行きましたが以前と比べると繁華街の人がかなり減ったような気がします。不景気の影響かも知れませんが一部の有名ホストクラブや飲み屋さんは大丈夫だとは思いますが個人経営の飲食店などは結構つらいのではと思います。
それとキャバクラに勤めるような若い子は多いのですがホステスのプロのお姉さんは非常に少なくなったような感じです。
と言っても昨日は飲みに行ったのではなく私の友人がキャバ嬢専門の送迎の会社を経営しているので、その社有車数台にマットを敷きに行ったので立派な仕事です。


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ティーダフロアマット

本日はティーダのフロアマットを出荷しました。
写真はティーダＣ１１・ＭＴ・パワーシート無し用のチェックシリーズの赤黒です。
ティーダのフロアマットは前期・後期・運転席パワーシート有無・現行型マニュアルは別型なので合計６型です。
今月の２０日はボジョレー・ヌヴォーの解禁日です。
１１月の第３木曜日に毎年全世界一斉に解禁されますが時差の関係で日付変更線に近い日本は世界の中でもいち早く飲むことが出来ます。
かれこれ１５年も前の事ですがフランスのワイン農家に直接行ってロマネコンティでも買おうと思い何も調べずにＴＧＶでリヨンの駅までは行ったのですが、通訳も案内も誰もいなかったので断念してパリまで戻ってきた記憶があります。
パリに戻って凱旋門の近くのレストランで地中海料理を食べながらワインを２本もあけて、とても良い気分になったことを思い出します。
若かったし景気も良かったので今考えれば随分無茶な事をしたと思います。
ただ私の口にはフランスのワインは合いません。
もちろんボジョレー・ヌヴォーとボジョレー・ヴィラージュ・ヌヴォーは今年も飲みますが、ハッキリ言って銘柄にもよりますがイタリアのワインのほうが好きです。

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