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デノマと保護猫兄妹

ニャンコな1日

2018-03-17 23:00:00 | 日記

きょは、ゆっくりな土曜日。

午前中こそ、チャミュを遊ばせたり洗濯したりだったものの、お昼ぐらいからはかなりゆっくり。

 

チャミュらんもかなーり長い時間寝ていた。

#寝るまではめんどーくさかったが

 

なんでこの狭いベッドに寝たがるかなぁ?

 

 

若干チャミュの方が大きいけど、だいたい同じテイストのチャミュらん兄妹。

 

出ている すずらんのシッポがかわいい。

 

チャミュのお腹に埋もれるすじ。

 

きょは結構遊んでやった。

トイレ砂も換えたった。

 

寒い一日ですた。

 

 

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カレー2018

2018-03-17 21:20:00 | 日記

先週の話になりますが、カレーを煮ました。

カレー製作は一大事業なので、あんまり作りません。

 

まず、フライパンに多めのサラダ油と、クミンシードを入れて弱火で香りを出します。

 

フープロでブーンした玉ネギ3個分を投入し、弱火でひたすら炒め始めます。

 

ブーンし過ぎて、若干水っぽくなってしまった。

前途多難。

 

今回のお友は、ヱビスと餅太郎。

 

いかんせん、長丁場ですんで。

 

炒め始めてから30分。

気が遠くなるほど、まだまだです。

 

弱火とは言え、すぐに焦げがちなので、ひたすら木べらで混ぜます。

ヱビスも2本目に突入。

 

炒め始めから1時間と10分ほど。

このぐらいで勘弁してやろう。

 

しかし、製作はまだまだ終わりません。

続いて、じゃがいもやニンジンを切りまして、大きめの鍋を熱してサラダ油を入れて炒めます。

 

ある程度炒めたら、水を多めに投入。

水が沸騰するまでに、大きめの角切りにした豚肉に塩コショウして、フライパンで表面に焼き色を付け、料理酒でフランベなどします。

 

こいつをじゃがいもの鍋に投入。

2カケぐらいは、そのままよく焼いてツマミにします。

 

そしましたら、先ほどの飴色玉ネギを鍋に投入。

 

いよいよカレールーを入れます。

唯一、株を持っている某ハウスさんのルー@株主優待。

 

入れるのはバーモン●ですが、ルーの量は少なめです。

そして、ワタシのカレーを食べた人は、よもやバーモン●が使われているとは思わないはづ。

 

ルーを入れたら、極弱火で10〜15分おきに混ぜながら、ひたすら煮ていきます。

 

30分に1回程度、これを振り入れます。#白黒と

 

唯一、株を持っている某ハウスさんのコンペチタ、まさかの某S&Bさんのガラムマサラ。

#ハウスの売ってなかってん

 

煮始めの頃。

具材もしっかりしております。

 

ひたすら煮ます。

目標としては三日間断続的に煮るようなイメージです。

一番理想なのは、石油ストーブの天板でゆっくり加熱するやつ。

IHで鍋底が焦げない温度でもいいんだけど、今回はガス火なので、二日間のイメージ。

 

途中で、リンゴを1/4ほど、擦り入れます。

 

ほかに、ニンニクも1片擦り入れます。

中濃ソースや、醤油なども、様子を見ながら加えます。

 

鍋底が焦げ付きやすいので、10分から15分おきに、ひたすら混ぜながら煮ます。

数時間で、ニンジン以外の具材は溶けたり、肉は繊維にほどけたりします。

 

翌日も朝から適宜煮込み、お昼過ぎに食べてみることに。

 

う、、、、うます。850円。#想定価格

 

以上、デノマカレー2018であった。

めんどくさい&傷みやすいので、冬にしか作らない。

 

 

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