きょは、ゆっくりな土曜日。
午前中こそ、チャミュを遊ばせたり洗濯したりだったものの、お昼ぐらいからはかなりゆっくり。
チャミュらんもかなーり長い時間寝ていた。
#寝るまではめんどーくさかったが
なんでこの狭いベッドに寝たがるかなぁ?
若干チャミュの方が大きいけど、だいたい同じテイストのチャミュらん兄妹。
出ている すずらんのシッポがかわいい。
チャミュのお腹に埋もれるすじ。
きょは結構遊んでやった。
トイレ砂も換えたった。
寒い一日ですた。
きょは、ゆっくりな土曜日。
午前中こそ、チャミュを遊ばせたり洗濯したりだったものの、お昼ぐらいからはかなりゆっくり。
チャミュらんもかなーり長い時間寝ていた。
#寝るまではめんどーくさかったが
なんでこの狭いベッドに寝たがるかなぁ?
若干チャミュの方が大きいけど、だいたい同じテイストのチャミュらん兄妹。
出ている すずらんのシッポがかわいい。
チャミュのお腹に埋もれるすじ。
きょは結構遊んでやった。
トイレ砂も換えたった。
寒い一日ですた。
先週の話になりますが、カレーを煮ました。
カレー製作は一大事業なので、あんまり作りません。
まず、フライパンに多めのサラダ油と、クミンシードを入れて弱火で香りを出します。
フープロでブーンした玉ネギ3個分を投入し、弱火でひたすら炒め始めます。
ブーンし過ぎて、若干水っぽくなってしまった。
前途多難。
今回のお友は、ヱビスと餅太郎。
いかんせん、長丁場ですんで。
炒め始めてから30分。
気が遠くなるほど、まだまだです。
弱火とは言え、すぐに焦げがちなので、ひたすら木べらで混ぜます。
ヱビスも2本目に突入。
炒め始めから1時間と10分ほど。
このぐらいで勘弁してやろう。
しかし、製作はまだまだ終わりません。
続いて、じゃがいもやニンジンを切りまして、大きめの鍋を熱してサラダ油を入れて炒めます。
ある程度炒めたら、水を多めに投入。
水が沸騰するまでに、大きめの角切りにした豚肉に塩コショウして、フライパンで表面に焼き色を付け、料理酒でフランベなどします。
こいつをじゃがいもの鍋に投入。
2カケぐらいは、そのままよく焼いてツマミにします。
そしましたら、先ほどの飴色玉ネギを鍋に投入。
いよいよカレールーを入れます。
唯一、株を持っている某ハウスさんのルー@株主優待。
入れるのはバーモン●ですが、ルーの量は少なめです。
そして、ワタシのカレーを食べた人は、よもやバーモン●が使われているとは思わないはづ。
ルーを入れたら、極弱火で10〜15分おきに混ぜながら、ひたすら煮ていきます。
30分に1回程度、これを振り入れます。#白黒と
唯一、株を持っている某ハウスさんのコンペチタ、まさかの某S&Bさんのガラムマサラ。
#ハウスの売ってなかってん
煮始めの頃。
具材もしっかりしております。
ひたすら煮ます。
目標としては三日間断続的に煮るようなイメージです。
一番理想なのは、石油ストーブの天板でゆっくり加熱するやつ。
IHで鍋底が焦げない温度でもいいんだけど、今回はガス火なので、二日間のイメージ。
途中で、リンゴを1/4ほど、擦り入れます。
ほかに、ニンニクも1片擦り入れます。
中濃ソースや、醤油なども、様子を見ながら加えます。
鍋底が焦げ付きやすいので、10分から15分おきに、ひたすら混ぜながら煮ます。
数時間で、ニンジン以外の具材は溶けたり、肉は繊維にほどけたりします。
翌日も朝から適宜煮込み、お昼過ぎに食べてみることに。
う、、、、うます。850円。#想定価格
以上、デノマカレー2018であった。
めんどくさい&傷みやすいので、冬にしか作らない。