昨夜のチャミュらん。
ワタシが寝室へ向かうと、矢のように走ってくるすじ。
なんで走ってくるかは、また別途。
#ベッドだけに?
夜中や明け方は、ベッドの上に必ずしもいるわけではなく。
チャミュはやっと、お気に入りの寝室の角っこを取り戻せた模様。
てことで、すじの日課・その1。
ここ連日お伝えしているように、ワタシが帰宅すると撫でてもらうのが、やつの日課である。
もうね、肛門丸出しっすよ。
すっちゃーん。
「にゃ〜〜ん」
しっぽゆらゆら〜〜
ひととおり撫でまくった後は、お待ちかねのパウチタイムなのであった。
すじを撫でているむこーで、チャミュはちょくちょくベランダを見に行き。
まぁ、そうね、
あの辺にセミが転がっているような【気がする】。
おまけ。
なんで猫ってものは、暑いから近寄ってほしくない窓辺に寝るんだろうね?
一時期流行った、黒っぽいサッシ。
あれは真夏にめちゃくちゃ熱を持つので、やめた方がいい一品だ。
最近では、薄いゴールドとか、昔と同じシルバーの窓枠が主流になっているようで、
正解!
と伝えたい。
チャミュ、頼むからサッシから離れて寝て欲しい。
ま、本日はだいぶ涼しい夏の一日であったものの。