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デノマと保護猫兄妹

すっちゃんの至福のひととき

2018-09-09 14:00:00 | 日記

久々のラウンドだったので、今朝はもーあちこち痛くてだるくて、ベッドの上で延々とだらだら過ごす。

朝方リップクリームの蓋を追って、家じゅうを走り回っていたチャミュらんも、ベッドの下で寝ていた。

 

ワタシが起きたのを察したチャミュが、ひとりベッドの上にやってきた。

 

・・・ら、すかさず、すじ乱入。

 

ワタシに撫でられてゴロゴロ言っているチャミュを見て、自分も甘えたくなったらしく。

授乳開始。

すじを舐めてやるチャミュ。

 

前足でチャミュのお腹をモミモミしながら、お腹を吸うすじ。

 

平日の朝は、ワタシがとっとと起き出してしまうせいか、授乳タイムはやらない。

休日の朝は、すじにとって至福の時といったところか。

 

と、ずっと疑問だった。

すじは、やみくもにチャミュのお腹を吸っているのか?

 

今、謎が解ける。

 

ジャーン。

 

ちゃんと(ちゃんと?)乳首を吸っているようである。

 

前に一回、授乳中にふと顔を上げた時に舌が出しっぱなしになっていて、

見ると、舌先を器用に折り畳んで、筒のようにしてチュチュチュチュしているようだった。

#もちろんお乳は出ない。チャミュは男の子

 

すっちゃん、ご満足。

 

よかったね、すずらん。

 

あさて、いつの間にか室内に日が入るようになってきた。

 

太陽の角度がだいぶ下がってきたんだな。

もうすぐ秋だな。

 

 

コメント
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