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デノマと保護猫兄妹

眼前のチャミュの背中

2020-07-10 22:50:00 | 日記

百合子は言いました。

「私たちは新しい日常に踏み出したのです」

 

誰が合意したんぢゃ、クソが。

 

ワタシは極力もとの平穏な日々に戻りたいのであります。

無策な政治家のせいで、一般人の生活が制限され続ける日々に、うんざりなのであります。

 

百合子はこうも言いました。

「感染拡大を抑え込めなくなってきている」

 

そりゃそーだ。

おめーにはフローチャートを描く能力がねーからな。

 

あ、ま、選挙で選ばれたんでしたっけね。失敬失敬。

 

 

あさて、おはよー、チャミさん。

 

珍しく、お腹がこっち側に向いている。

 

まだ起きるのには早いので、もうしばらく寝て、目が覚めると・・・

目の前がチャミュ。

 

チャミュさん、密着中です。

 

チャミュは普段からすじにくっつかれているので、誰かにくっつかれることには寛容。

 

チャミさん、起きますよ?

 

肉球。

 

すちゃん。

あくび、ほわわわ。

 

ーーーいっ。

 

変な顔。

 

朝食は、納豆ご飯。昨日の豆腐スープと。

 

きょは午後から出社する予定だったので、午前中は超せっせと働く。

なんもかんも間に合わねーなー・・。

 

過去2回、昼休みに出社して仕出し弁当でも食べようと思ったら売り切れてて、2回とも昼飯抜きだったので、きょはもう、あるもんを食っていくことにする。

 

ショールームに新しいデモシステムを展示するんで、そのお知らせ&注意事項の掲示のために、立て看板を立てようと思いましてねぇ。

アスクルさんで、こんな看板買って、会社に届けておきますた。

 

一人でドライバー持ってって組み立てるワタクシ。

#なんでもやります

 

2個ね。

 

なんとかチャリンコで通勤できて良かったっす。

 

つまみ。

 

チャミュ登場。

 

や・めーーーい。

 

あさて、昨夜のすっちゃん。

ワタシが寝ようと思って寝室に行くと、ベッドの上に転がって喜びモード。

 

かわいーねー、と言うだけで、お腹を出し、

 

ころんころん。

 

グネグネです。

 

しっぽがご機嫌でくるん。

 

ショールームの立て看板は、結構いい感じで仕上がって、

その他諸々、準備にもだいぶ駆け回ったので、満足満足。

 

来週から正式に運用。

うまくいくかな??

 

 

コメント
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