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デノマと保護猫兄妹

優位性を示すチャミュ

2020-09-19 23:15:00 | 日記

昨夜寝るときのチャミュらん。

 

あさて、おはよー、すっちゃん。

 

おはよー、チャミさん。

 

ワタシが気付かなかっただけかも知れないが、ポメが鳴かないまま6時頃を迎え。

ワタシはそのまま全米オープンを視聴。

松山、いいねー。

遼君も予選を通って良かったね。

 

と、6時半過ぎにポメが鳴き出したので、起床。

鳴いたから起きて行く、というのは、あんま良くないのだが。

 

起きてから2時間以上経って、やっと朝食。

 

糖質オフ麺を使って、うどん。

ワカメ、オクラ、カニカマ。味付けは麺つゆと味噌で。

うまし。

これも230キロカロリーぐらいだろうな。

 

食器棚の上のチャミュらん。

 

午後から雨かもという予報だったので、昼前にポメをキャリー散歩に。

すじに観察されるポメ。

 

ほな、行くよ?

 

きょも、住宅街を主に歩き。

途中で「猫ちゃんですか?」と声をかけられ。

猫が大好きなんだそうな。

チンチラとなんとかを飼ってると言ってはったな。

見かけによらずセレブなおっさんぢゃないか。

 

ワタシのは犬でした。スミマセン。

 

帰宅してしばらくしたら、ワタシの昼飯。

青じそご飯を製作し、GPのバラ肉を焼き。

 

ご飯を炊くのに使った昆布を刻んで、豆腐にかけたりました。

満足満足。

 

隣のベッドでまどろむすずらん。

 

すぐさまチャミュも合流。

 

夕方の放牧。

ここんとこ毎回、ポメがチャミュにちょっかいを出し続けている。

 

チャミュは上から、威圧感を醸し出し。

 

よく豪快に爪研ぎで爪を研いで、自らの力強さをアピールしている。

 

チャミュはどーいうつもりなんやろなぁ。

床に仰向けになって、遊んでやっている風にも見えなくもないものの、猫なりの威圧的な態度で迫っていったりもする。

 

が、あまりのしつこさに、爪を出してポメを抱え込んだりし、本気で存在を迷惑だと思っているのかも知れない。

ごめんよ、チャミュ。

 

おやつを使って、手元に呼び付ける訓練?をしているので、ポメの名前を呼べば、やんちゃな挑発を止めることもできてはいるものの。

 

あさて、昨夕は駅前に行って、こいつを買ってきましたよ。

 

ポメのカリカリと、密閉容器。

 

これまでのカリカリの袋は、来た早々チャミュにかじられて穴が開いてしまい。

ジップロックの袋に入れて凌いでいたのだが、カリカリを皿に盛るたびに、あちこちからカリカリがこぼれてきて、これが超大ストレスで。

給餌に時間もかかってしまうので、ポメの鳴き声もMAXに。

 

なにより、プラのパッケージをガサガサやることが、ご飯だと認識されてしまうと、ワタシが何をやろうと(料理で)キャンキャン鳴くので、これをなんとかしようと。

 

て、あぁおぃ。

 

密閉容器にカリカリを入れておけば、食器棚を開ける等のワタシの特定アクションに反応することもなくなるだろうし、給餌の時間も一瞬で終わる。

 

チャミュが容易にあちこちを開けてしまうので、おもちゃやカリカリは食器棚の上置きに入れてあり、チャミュもらんもポメも、あそこを開けると何かが起こると思っており。

そこって、ワタシが普段使いの皿を出し入れするのにも使うんですけどー。

 

それはさておき、つまみ。

 

すじは足の間。

 

飲んでいたら、正面のケージで寝てしまうポメ。

 

お互いに毎日成長やね。

 

起きているときは背中に背負われているしっぽが、寝ているときは無防備。

 

将来的には、ウォーキングにはお供し、ドライブや旅行にはついてきて、実家に家族で集まるときも一緒に行ったりするのだろうか?

猫にはない社会活動やな。笑

 

 

コメント
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