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デノマと保護猫兄妹

レントゲンを撮られるポメ

2020-11-12 23:09:00 | 日記

吐いたような音がしたので、リビングへ出る。

ポメが、ゲーゲーというか、ゲホゲホというか、呼吸を荒げていた。

 

苦しそうでもないし、吐いてもいない。

すぐに治まるも、なんか変。

時刻は3:20。

 

なんか変と思ったか、チャミュもすじも起きてきて、一緒に見守ってくれた。

 

落ち着いた頃合いで再び寝室へ戻ったが、明け方またゲホゲホ言う。

ソファで寝たりしながら様子を見る。

 

朝の散歩はなし。

 

代わりにチャミュが甘えてくる。

 

カリカリを手からあげてみたら、普通に食べるので、ポメにカリカリをやり、ワタシも朝食。

 

朝から資料作りを検討していると・・・・

 

ごるああああ!

 

なんと、スリスリ棒の黒いところを、かじって下に落とすチャミュであった。

 

リペア完了!

#戻しただけだが

 

見ていると・・・・

 

2回ぐらい、落とされた。orz

 

あさて、リビングの暖房は終夜つけているのだが、さすがに足元は寒いのではないか?

中に入れるタイプのベッドがあったら、入ってくれるのだろうか??

 

・・・と思って、昨シーズン、先輩がチャミュらんにプレゼントしてくれたベッドを、仮にケージに入れてみた。

 

ごるああああ!

 

しばらく戦ったのち、入った。

 

中に入りたかったわけでわなく、単独で使っていた、中敷きのおざぶと戦った結果だと思うのだが。

 

しばらくすると・・・・

 

いない。

 

見に行く。

 

まだ戦っていた。

 

ポメ用のベッドを買ってやるとするか。

もうだいぶ、おしっこなどのリスクもないだろうしな。

 

なーんてことをしているうちに、動物病院に連れて行く時間に。

ポメは1時間に1度ぐらい、ゲホゲホになるが、それ以外はチャミュと追いかけっこしたりで、元気は元気で。

 

先生に診てもらって、レントゲンも撮ってもらい、逆くしゃみ という症状ではないかとのこと。

気管狭窄(軟骨が潰れてしまう症状)を疑われたけど、レントゲンの結果、とりあえず大丈夫だろうとのこと。

狭窄しないように、やはり首輪じゃなくて、ハーネスと併用して散歩するのが良いらしい。

 

別室でレントゲンを撮られて戻ってきたポメは・・・・・

またまた死んだ目をしていた。笑

小さく震えていたので、やっぱり病院は怖いんやな。

 

先生にいろいろとアドバイスをいただき、無事に帰宅。

 

てか、体重が3.5kgになってたよ。

急激に巨大化してまいりますた。

お世話さんにも「思ったより大きかった」と言われたしなぁ。

 

帰宅したら、やっぱりチャミュらんは新ベッドで一緒に寝ていますた。

 

仕事に戻り、昼飯は懲りずに買ったこちら。

 

前回のは、とんこつ醤油かな?

今回は背油醤油。

 

まぁ、インスタントだけどチルド麺のスープ、みたいな感じかな?

 

新ベッド、大人気。

 

前から。

 

コロナ、ひどいねぇ。

また以前のような、閉塞感に潰されそうな日々が続くのかしらね。

 

ま、ポメがいるので散歩に行くし、ワタシの世界は以前より広がっているのだが。

 

てか、コロナに関する法改正、どうなった?

感染者情報の電子化、どーなった?

東京都は相変わらずFAXで報告してるのか?

こんなに時間があったのに、何してた??

 

今さらデジタル庁とか言って、やってる感出されてもなぁ。

ハンコだ綴じ紐だと、あんなのが部下にいたら、眉間にしわが寄りまくりだな。

#引っぱたくとパワハラ扱い

 

ていう、一日であった。

 

いろいろ撮った写真は、またおいおい。

 

ポメは元気です。

ゲホゲホも治まったみたい。

 

 

コメント
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