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デノマと保護猫兄妹

3アンモナイト

2020-11-15 23:55:00 | 日記

きょは、ゆっくりぢゃないけど、ゆっくり起きて、ポメにカリカリをやったあと、朝食。

 

チキンを焼いたんをサラダにのせて、かなーり旨かった。

 

ここんとこピエトロドレッシングを使ってるんだけど、かなり旨いよねー。

 

ひと段落したら、ポメ散歩に。

きょは大変いい子で機嫌よく歩き。

 

食後だからか、ワタシが時間の制約がなく寛大だからか、ワタシも楽しく歩くことができ。

 

機嫌よく歩くポメを、後ろから撮ってみた。

 

なにより影が楽しそうだな。

 

新ベッドで寝んねのすっちゃん。

 

熱もないんやけど、まだンコがゆるいなぁ。

明日か明後日か、病院行くかな。

 

昼飯は焼きそば。

 

窓辺ベッドに場所を移していたすじに、くっついて寝るチャミュ。

 

ベッドからはみ出してんねんけど、いいの?

 

午後はもう、眠くて仕方がない。

かれこれ2カ月半、寝不足の状態が続いているのだから、もう慢性的な寝不足と言ってもいいのだろう。

 

見ると、ポメはケージで丸くなり。

 

すじは新ベッドで。

 

チャミュは窓辺ベッドで。

 

シマシマ柄の猫がいないので、アンモナイト感がないけど、猫界では立派なアンモナイトが3個だよなー。笑

 

あまりに眠くて、寝室のベッドに倒れ込んでしばし昼寝。

寝室へ行ったワタシとすじを見て、ポメがしばらく鳴いていたけど、無視していたら静かになり。

 

1時間ぐらいかなぁ。

寝たからと言って、快調になるわけでもなく。

 

夕方、だるかったけど明るいうちにポメ散歩へ。

わりかし近所で、両手で杖をついたご婦人に寄っていったポメ。

「ちょっと待っててね」と言って、すぐ脇のご自宅に入っていったご婦人。

 

こういうときは、どーすりゃ委員会?

無視して行ってしまうわけにもいかず、ポメにおやつをやりながら待っていてみると、

ご婦人は家の中から犬用のジャーキーを持ってきてくれた。

 

一戸建ての玄関先に入るなんて初めてのポメ。

はじめは入ろうとしなかったものの、なんとかおやつをいただき、ご婦人に愛想を振りまき。

 

ポメは妙齢のご婦人にも、すごい人気があるんだよなぁ。

 

ありがたくおやつを頂戴し、公園へ。

顔見知りになったいつものワンコちゃんたちが集まっていて、ポメも大盛り上がり。

 

人にも犬にも子供にも挨拶しまくり、暗くなってきてしまったので、そろそろ帰ろうと思ったけど、腹ばいになってしまい帰ろうとせず。

 

芝生の上で遊びたかったのか、疲れて歩きたくなかったのかは、分からん。

 

水を飲ませて抱っこしたら、そのままおとなしく抱っこされていたので、疲れちゃったのかしら?

 

まぁそれを踏まえて、こないだお世話さんがくれたスリングを持っていたのであった。

右後ろ脚の関節がゆるいポメ。

冷や冷やしながらスリングに入れてみたら・・・・

 

左手で支えていた後ろ足をスリングに任せ、脇の下に右手を入れて支えるのは、これまでどおりで。

足の関節への負担が心配なので、どうしてもお尻を持ってしまうものの、右手だけでも抱っこできるし、たいへん楽に。

 

帰宅したら、冷蔵庫のあれやこれやで鍋に。

大根とニンジンを茹で、いくつかのニンジンを取り出して冷まし。

 

タディさん、ニンジン食べるかい?

 

初めてのニンジン。気に入ったようです。

 

てことで、鍋。

 

豚肉を、少しだけすじに。

 

す「ニャー」

 

引き続きニンジンを要求するポメ。

 

左目の横に、草の実が付いてるな。

このあとシャンプーしてやりますた。

 

そんな様子を見守るチャミュ。

 

新ベッド、大人気やな。

 

 

コメント
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