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竹ノ塚3丁目の夕日
なんだか忙しい日が続いてます。今週でハロウィンの期間も終わり来週から街中もクリスマス装飾へと変わります。もう年末か~一年早いですね。仕事的にはクリスマスの仕込みもほとんど終わり、年末年越しのカウントダウンの話があちこちから入って来てます。カウントダウンの仕事って、タイミングがどこの現場も3・2・1・0と全部一緒ですから困るんです。(笑)いよいよ京都の大学での講義もあと2週間後に迫りました。話す内容はいつもの通りまだまったく考えておりません。切羽詰まらないとやらない性格はいくつになってもかわりません。普段やる事が多過ぎて短時間で集中してやる方なのでとしておきます。
ディスカス事では来週あたりちょっと面白い話が書けると思います。現在、ブルーベリーのチャンピォン君が我が家にいないんです。千の川ではありません、遠征です。来週にはこの事をお伝え出来るでしょう。では、では。
昨日見た映画
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ALWAYS 三丁目の夕日
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄りのない少年、淳之介を預かることに。
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ALWAYS 続三丁目の夕日
前作は東京タワーができるまでの夕日町に住む人々の姿が綴られた。今回は東京タワーも完成した昭和34年春からの物語。東京オリンビック開催が決定し、高度成長期へ突入した日本を背景にした人情劇が展開する。